Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三歳児健診

宅配の、「おまかせ野菜セット」で届いたのですが。
NEC_0476.jpg
これ、なんですか?
ミカン大の大きさなんですが……納品書を見てもよく分かりませんでした。


本日はまんじゅうの3歳児健診!
健診は1歳半以来だ。今回は、何やら下準備が必要なのだ。
NEC_0469.jpg
問診票に尿検査に、視力検査、聴力検査なんてのまで、家でやっていかねばならない。
おや、尿検査のコップが二つあるなあと、よくよく見てみると。
NEC_0470.jpg
紙コップの中に何やらメッセージが。伝える気、あるんかな……

視力検査も聴力検査も、ゲーム感覚で楽しんでたまんじゅう。もっとやりたい、とウルサイので、保健センターに行ったらたくさん出来るよと連れ出したのであった。


さて、保健センターに着いて。
同じくらいの月齢の子が集まってるはずなんだけど、いやほんと、いろいろであった。おむつの子、パンツの子。小柄な子、堂々たる体躯でホンマに3歳!?みたいな子。歯科検診で号泣してる子もいれば軽口を叩いてる子も。ひょっとしたら1歳半健診の時より多様だったんでないだろうか?
成長の度合いなんて、ほんとに人それぞれなんですな。早いとか遅いとか、気にするほうがナンセンスなんだと思いました。
ちなみにまんじゅうは13.9キロの94センチ。見事なまでに成長曲線のド真ん中。
保健師さんの問いかけにハキハキと答え、歯科検診でも、おとなしく歯医者さんの膝に頭を乗せ、歯磨きを披露して見せと、日頃のマイペースぶりはどこへやら、つつがなく終了。外面良く成長したのが分かったってのが、この健診の最大の収穫であろうw

NEC_0477.jpg
待ち時間は絵本三昧。こんなに揃えてあって、ありがたいことです。


それから内科検診。診てくださったのは、かかりつけの山田先生。(といっても、もう1年以上診てもらってないんだけど)
私が書き込んだ問診票にじっくり目を通す。
「何か相談したいことはありますか」の欄。発達とか成長面での気になるところを記入する欄だ。

食事や身づくろいなどを、自分でやろうとしません。
やらせると、できるくせに「できない、できない」といい、逃れようとします。
それでもやらせようとすると「どうしたらいいか分からない」などと言います。


「ぶ、ぶぶぶぶ」
先生の口から妙な音が漏れる。
顔がだんだん赤くなる。
わ、笑いをこらえている……。

出掛けに頭から湯気を出しながら書いた「相談」。
先生の様子に、急に我に返った。
思わず「ちょっとカリカリしちゃって……」と言い訳。
先生は「ま、あんまりカリカリせずに」とニヤニヤ。
相変わらずの名医ぶりであった、山田先生。


帰り道。
餃子屋さんがあるねえ、なんて話してたら。
“まんじゅうねえ、このまえ、そのとなりの
おみせで、はんばーぐ たべたの”
「ほほー。おいしかった?」
“おいしかったよー。のこさないで たべちゃった”
「へえ、誰と行ったの?パパ?」
“ううん。まんじゅう ひとりでいったの”
「へえええっ!じゃあ今度ママも連れてって」
“いいよ?。でも、さんりんしゃで
いったからなあ……”

「行ったからなあ」なんなのだ。
三輪車で一人でハンバーグとは、ずいぶん、成長したものである。
NEC_0478.jpg

スポンサーサイト

いっしょに遊ぼう

尾篭な話ですみません。

家のトイレで用を足していると、ドアの外で

“いま ままが といれで
う○ちをしていまーす
くさいでーす”

思わずドアの外を見ると、葉っぱのマイクでまんじゅうがアジっていた。
ちなみに、う○ちではありません。ここ重要。

今日は子どもの家の日だった。つつがなく過ごして、降園時。
母が先生とお話をしてると、脇を突風のように走り抜けるまんじゅう。

……お友達を追いかけている。

驚いてよくよく見ると、二人とも笑顔だ。偶然に併走しているのでも、何かケンカして追いかけているのでもなさそうだ。
あとで聞いたら
“まてまてーって してたの”

追いかけっこか。なんて子どもっぽいんだ……。
あのまんじゅうが。

帰宅途中。公園に寄り道した。
風に舞う葉っぱを追いかけるまんじゅう。
“はっぱは どこにいくの?”などと言うので「滑り台を滑りたいんでないか?」とテキトーに流した。
そしたら。

“はっぱー! いっしょにすべろう!”
NEC_0466.jpg

まんじゅうに新しいお友達ができた。NEC_0467.jpg


葉っぱが友達だなんて、妖精ですよまるで。


そんなチンクルまんじゅう、しばらくすると人間のお友達を見つけた。同い年ぐらいの男の子。砂場で棒立てをして遊んでる。

“いっしょに あそぼーよー!”

と、まんじゅうが近寄っていった。


って、エエッ!?!?

まんじゅうがっ!?!?


一緒に遊ぼうなんて言葉、どこで覚えた!?!?
いや一応ちょろっと言ったけどさ。まさか本当に言うとはね。(どんな親だ!)
お友達にはあっさり断られてたが(泣)一緒に遊びたいなんて思うようになったんですな。孤高の人、まんじゅうが。
子どもって、子どもって。発達してくもんなんですね。
やっぱ幼稚園は3年保育にすることにします。
胸が熱くなった夕暮れ時でした……




家に帰って。

“まんじゅう かわいいひとと おともだちになりたい”

ほー。カワイイ人。たとえば誰?と尋ねると

“まま”

よしよし、良い答えだ。他には?と更に尋ねると

おんなのこ



うう????むっ!!!!
そういう路線の男になるのでしょうかっ!?!?
あんまり母の好みのタイプではありませぬ…………

いつかきっと ?「けんかのきもち」

うちのセガレがですね、言いまして。


“まんじゅうは さるどうぶつなの”


さて、そんなサル動物ですが、実は近ごろ体操教室に通いだした。テンション高く走ったり跳ねたり転がったり、まさにサル動物にピッタリ!水を得た魚、バナナを得たチンパンジーのごとく楽しんでおる。
今日は“せんせいに きゃらめる あげるの!”
NEC_0465.jpg
冷蔵庫のマグネット。
実際あげてました。喜んでもらってくださって、かつ返してくださって、先生、ありがとうございました。


今日の夕方、公園の砂場で遊んだ。その時、まんじゅうが近くにあった虫かごを拾って遊ぼうとした。その砂場、使い古しのお砂場道具が「どうぞご自由に」とばかりにばら撒かれてて、みんな勝手に拾っては使ってるのだ。そういうのの一つだと、まんじゅうは思ったようで。
すると、そばにいた年中さんぐらいのお兄ちゃんが「ダメダメ、これは使うの!」と、まんじゅうの手から取り返した。
するとサル動物、むくれて砂を蹴りだした。挙げ句、お兄ちゃんのほうに向かって砂を投げる!
そりゃ退場でしょう。
大号泣のまんじゅうに厳しく教育的指導。更に家に引きずり帰ったのであった。

取られて悔しかったのは分かるが、物を投げちゃダメでしょう。投げちゃだーめーだっって、いっくら言っても聞いてくれない。時期的なものでしょうか、家庭的なものでしょうか。いま最も頭の痛い、まんじゅうの行動である……。


そんなまんじゅうが選んだ今夜のご本は、こちら。
けんかのきもち (からだとこころのえほん) けんかのきもち (からだとこころのえほん)
伊藤 秀男、柴田 愛子 他 (2001/12)
ポプラ社

詳細を見る

こちら、@みかづきさんのみかづき かふぇで以前紹介されていた本で、読みたかったもの。友人から譲り受けてラッキーと思ったものの、まんじゅう的にはちょっと早いかな、と思ってたのだが、奇しくも今日、まんじゅう自身が選んだ。……まあ、今日のはとても「ケンカ」なんて呼べないけどね。

「たい」と「こうた」、仲の良い友達同士で取っ組み合いのケンカ。負けた「たい」の、泣いても泣いても尽きない悔しさ。謝られてもっと悔しくなる。やがて仲直り、でも「こんどは きっと ぼくが かつ」……男子は、ケンカで仲良くなって、切磋琢磨しあうんだなと。

表紙をめくったところに、「けんかのやくそく」が書かれてあって。
「けんかは素手でやる。
けんかは1対1でやる。
けんかは どちらかが やめたくなったら やめる。」
大事でしょ?

まんじゅうは息を殺して、本に見入っている。
何べんも“よんで”と、せがんでくる。
読み終わって「どうだった?」と聞いたら

“こわかった”

いやいや、こわいことじゃないんだよ。大切なことなんだよ。
今はまだ、なんだかよく分かんなくても、いつか必ず理解して、身に付けてほしいなと。
そう母は切に願うのである。



追記を表示

東京沖縄化計画

NEC_0447.jpg
ドクターフィッシュ。コイ科の魚で、人の角質を食べる習性があるそうだ。
食べられてきました。こそばゆい???
足回り、つるつるになりました。


そんな沖縄のおもひで。


携帯からも書いたけど、「カラハーイ」というライブレストランで初のライブを堪能したまんじゅう。この日はティンクティンクという女性二人のユニット。
NEC_0431.jpg

帰り際には、彼女らと一緒に記念撮影しちゃって、満面の笑み。幼子とは言ってもやはり漢、きれいな女性は好きなようで。
20070921002416.jpg

カラハーイのエントランスで、りんけんバンドやティンクティンクのCDが販売されていたので、これを買いました。
カラハーイ カラハーイ
りんけんバンド (2002/03/21)
インディペンデントレーベル

詳細を見る
はっ、画像がないっす。これを見てくださいまし。
91年に出されたCDで、当時めちゃめちゃ聴いていたもの、いつの間にかなくしていたCD!つい買ってしまいました。

家でもヘヴィローテーションです。まんじゅう、曲に合わせて踊っております。
“ひんやさっさ ひんやさっさ”
なんぞと掛け声まで付けちゃって。

そういえば、ホテルのロビーに記念撮影用の民族衣装があったのだが。
NEC_0444.jpg
“これがいいかな? これ かってかえろう”

それは売り物じゃないんだよ、と言うと
NEC_0443.jpg
“やだーっ”

ご執心でありました。


今日もまた、「カラハーイ」を聴きながら

“また いきたいね
こんどは うみで およいじゃったりして!”

と、まんじゅう。
沖縄は、お祭り男の心の琴線を、がじゃがじゃがじゃと掻き鳴らしたようでした。




NEC_0462.jpg
まんじゅう改め味噌まんじゅう。

携帯より4

200709180124102
20070918012410
20070918012409
20070918012408
昨日、今日と無事(?)海で遊びました。初めは海に入るのを嫌がっていたまんじゅうでしたが、今日ふいに

“泳ぐ”

と言い出し、うきわでぷかぷか。泳いだことなんかないのに、足をばしゃばしゃしてみたり。ひとしきり波にたゆたって、ご満悦でした。

それにしても沖縄は、さすが台風銀座で。一つ去ったと思ったら、また来てます!
明日は帰宅だけど、帰れるかなー。帰れなくても、私は構わないんだが……。

台風一過(携帯より)

200709160018486
200709160018484
200709160018482
20070916001848
20070916001847
風が強かったのも朝のうち、台風はどうやら離れてくれたみたいです。〓
朝、ホテルの庭でまんじゅうが何やら木の実のようなものを拾いました。なんの実だろう、とフロントへ行き「これは何ですか?」と尋ねたら、フロントのお兄さんめっちゃにこやかに

「木の実です〓」

これは食べられません、ですと。ご教授ありがとうございます……。

このホテルには、そこかしこに動物がいて、なかなか楽しめます。写真のみみずくに、まんじゅう、
“なにしてるの?”
と一生懸命問い掛けてました。

晩ご飯はホテルの隣のライブレストランへ。なんと、りんけんバンドが拠点としているところだとか。
初のライブに、まんじゅう、手拍子&ダンシングでノリノリでした。

携帯より その2

20070915071304
おひさまは出てますが、風が強い。これからが本番かなー?

携帯より

20070914214943
なんの呪いでしょうか。今日から、沖縄にいます。明日は一日、暴風雨とのことw
明日のために、ホテルの売店でトランプとカルタを買いました(涙)

反省 ?「きかんしゃホブ・ノブ」

日曜日。
どこかに行こうという話になって、まんじゅうに
どこがいい?と振ると、

“たまどうぶつえん!”

「多摩動物園かー、いいねえ!」
「コアラが見たいのかな? あ、ライオンバスに乗りたいんでしょ!!」

“うごかないばすにのりたい!”

NEC_0252.jpg
NEC_0255.jpg

サル山のわきにある、バス。
8月頭、ここに1時間、足止めを食らったっけなあ……。


多摩動物公園、却下。


さて、今月の「こどものとも 年中版」は「きかんしゃホブ・ノブ」こどものとも 年中向き 2007年 10月号 [雑誌] / ルース・エインズワース作 /上條由美子訳 /安徳瑛画 。画像はないんだそうです。ごめんなさい。

ホブ・ノブという機関車が走っている。うしろに炭水車と6台の貨車、そして車掌車を引いて。そこへ、子羊や犬、猫、あひるなどが「遊園地まで乗せてって?」とやってくるので、それぞれ貨車に乗せてやる。いちばんめのかしゃにこひつじを、にばんめにいぬを、さんばんめにねこを……と、6番目まで続く。最後にみんなで遊園地に行って、それぞれ楽しく遊んだのでした、というお話。写実的に描かれた動物たちがかわいくて、最後の遊園地の描写なんかサイコー!ネコがローラーコースターに乗ってる図に、おなかの皮がよじれるっ!


これを、パパが、まんじゅうに読み聞かせている。
「いちばんめのかしゃからこひつじがおりて、
にばんめからいぬがおりて、
さんばんめは……なんだっけ?」

“ねこ”

「あたりー!」


はっ!
私もそれを猛烈にやってしまっていた。

「こひつじがのって、いぬがのって、ねこがのったのは何番目?」
「いちばんうしろにのってるのは、だあれ?」
「かしゃはぜんぶで何台あった?」

どうもねえ、お話が「出題」するのにピッタリなんですよ。
何番目、とか、数字も出てきちゃったりするし。
二言目には「ここで問題です」なんて言っちゃって、話が進まない進まない!


素直に物語を楽しませてやってくれーーー!!


反省して、質問抜きで読み聞かせてあげました。

“ねこちゃんと わんわんが
なによーって いいあってるね”
“しちめんちょうって なあに?”
“ひのこって こんなにあかるくなるの?”
“まんじゅうも じぇっとこーすたー
のりたーい”

当たり前ですが、質問付きで読むよりも、ずっとずっと物語と絵を楽しんでおります。
下手な教育は、子どもを潰す恐れがありますなっ!
子どもは「ねこが何番目の貨車に乗ってるか」なんてことより、七面鳥が「ごぶる、ごぶる、ごぶる」と鳴くなんてことに、胸をときめかせるわけですよ。そんなワクワク感をどれだけ味わえるか、数列なんかよりずっと大切なはず。
この日、おのれの教育熱のしょうもない方向への暴走を、深く、深く反省したのでありました……

カステラ ?「ぐりとぐら」

自由が丘に行くと言ったら。
まんじゅうがニッコニコで

“これ、かぶっていくから♪”

NEC_0404.jpg

NEC_0405.jpg


なんといって止めたのか、よく覚えてません。とにかく必死でした。


さて、今日のご本はぐりとぐら。
ぐりとぐら (こどものとも傑作集) ぐりとぐら (こどものとも傑作集)
おおむら ゆりこ、なかがわ りえこ 他 (1967/01)
福音館書店

詳細を見る


実はまんじゅうがおなかにいたころ、胎教と称して読んでいたこの本。
もちろん生まれてからも、何度も読み聞かせたんだけど、ある日。
「まんじゅう、この本、覚えてる?」
“ううん”
胎児はなんも聞いちゃいないぞ!!

覚えちゃいないけど、それでもまんじゅうはこの本が大好きだ。森のたくさんの動物たちと分け合ってもまだ余る、でっかい黄色いふんわりしたカステラが、おいしそうでおいしそうで!
このページにくるといつも、
“まんじゅうにもちょうだーい”
と言いながら、指でつまんで食べるマネをする。

この本が不朽の名作であるのは、このページ、このカステラがあるからこそだと思う。
ぐりとぐらが、拾った大きな卵をカステラでなく、だし巻き卵にしてたら、こんなにも森の動物たちは集まらなかっただろうし、こんなにも永く子どもたちに愛されることもなかっただろう。


“まま? このかすてら
あした つくってえ”

読み終えると、まんじゅうが言った。
うんうん、明日一緒に作ろうね。そう言いつつ、「卵と砂糖と小麦粉とバターをまぜて、鍋にふたをして……果たしてこんなふんわりカステラが作れるのだろうか」と、ちょっぴり心配になるのである。

台風

台風、すごかったですね。
皆様ご無事でしたか!?

さて、昨日の話なんですが。
台風が近づいてるってんで、カーッと晴れたかと思うといきなりスコール、という、ああ日本はアジアの一員だなあと思わされた天候で。
それでも外に出たい我々親子。雨足の弱まったすきに、外出してしまいました。まあ今日ほど本格的じゃなかったってことでご勘弁を。

レインコートに傘をさして、のこのこと公園へ。
NEC_0386.jpg
かなりの降りです。
NEC_0387.jpg
道に出来た川に見とれるまんじゅう。
足元サンダルってのはよろしくありませんでした。やっぱ長靴じゃないと冷えちゃいますから。反省点です。

さて公園について。もちろん人っ子一人いない……と思いきや、傘も持たないジイサマがボンヤリと、あずまやの下にたたずんでおりました。

NEC_0388.jpgNEC_0394.jpg
公園もいつもと違う様相。ガチガチのお砂場をほじくり返したり、池みたいになっちゃった広場をバシャバシャ歩いたり。

NEC_0389.jpg
傘、傘!!帽子帽子!!

NEC_0395.jpg
どしゃぶりの手触りを楽しんだり。


NEC_0396.jpg
初めのうちは、泥がちょっとでも手につくと
“まま ふいて??”
と神経質だったまんじゅうだったが、あっという間に慣れちゃってグシャグシャに。泥まみれでウッキーウッキー喜ぶ姿は実に子どもらしかったであります。近ごろ泥遊びが出来ない子供が増えてる、なんて聞いたことがあるもんで、アホみたいに外に出た甲斐がちょっとはあったかな、なんて思いました。母にまで泥をかけようとするのは閉口でありましたが。

帰宅して速攻お風呂に入りました。


おかげさまでこの日の夜、まんじゅうはスコーンと眠りについてくれました。どんな天候だろうと、健康な生活サイクルをキープするには外遊びは欠かせません、我が家の場合。
でも台風直撃の本日は、さすがにおうちで大人しくしてましたが……

ところで

日曜日、山に行ったあと、家にて。

まんじゅうが

“なんで おおかみ
いなかったの?”


おおかみ?
ああ、そういえば、「山に行こう、草っぱらにおおかみがいるかもよ?!」なんつって誘い出したんだった。
おおかみに見せるといって、リュックにあれこれオモチャを詰め込んでいたっけ、まんじゅう。

「いなかったね?。どこかお出かけしてたのかな。お昼寝してたのかなあ?」
「まんじゅうは、おおかみに会ったらどうしてた?」


たべた


「食べっ!?
なんで食べちゃうの??」


“ままと ぱぱが 
たべられちゃわないように”


まんじゅう、3歳。頼もしい男に育ちつつある。
まだまだオオカミがよだれを垂らしそうな、ぷにぷにフェイス&ボディではあるが。

おれがいる。 ?「バムとケロのさむいあさ」

毎日かあさん カニ母編 毎日かあさん カニ母編
西原 理恵子 (2004/03)
毎日新聞社

詳細を見る
この本に、5歳のご子息が友達と遊ぶのに夢中になるあまり、オシッコを漏らす、というエピソードがある。
5歳でそうなんだから、まんじゅうが同じコトをしたって無理はない、と思う。むしろそれだけ夢中で遊べるってのが素晴らしい。
でも先日、部屋で夢中で遊んでて、ふいに

“いま でてるのは
うんちじゃないよ”

と、真っ赤な顔で力みつつ自分に言い聞かせていたのは、いかがなものか。
怒るべきか笑うべきか、一瞬迷いました。


ところで、まんじゅうの大好きなシリーズ「バムとケロ」のひとつ、
バムとケロのさむいあさ バムとケロのさむいあさ
島田 ゆか (1996/12)
文溪堂

詳細を見る
こちら、手に入れました。
とても寒い朝、池にスケートをしに行ったバムとケロ、なんと氷に閉じ込められちゃったアヒルを発見!
慌てて救出、家に連れて帰って手厚く介抱!
アヒルの“かいちゃん”が元気になるに連れ、一緒に遊び始めるバムとケロ。とくにケロちゃん、かいちゃんがいるのが嬉しくて嬉しくて、かいちゃんがオヤツの途中でも遊ぼうとテーブルから引き剥がしちゃうし、かいちゃんに見せようとオモチャをどんどん持ってきて、かいちゃんが埋もれちゃったり。どこにでも付いて行く、トイレにも付いて行く。


……ん? なんかケロちゃん、見たことがあるような……


まんじゅうだ。

お友達ができると嬉しくてまっしぐら、ずっと一緒にいたがるし。
あと、あの「オモチャを見せたがる」って行為、まんじゅうだけの奇行かと思ってましたが、みんなやるんですな!
それともケロちゃんとまんじゅうだけの奇行か?
オモチャの山の下のかいちゃんに、ニタリ、と笑うまんじゅう。
怖いです。

結局、遊びつかれてみんな寝ちゃって、起きてみると、かいちゃんはいない。号泣するケロちゃんを、仕方なくもう一度池に連れて行くと……
衝撃のどんでん返しに、まんじゅうは大爆笑。

「バムとケロ、好き?」
“すき??”
「どこが好き?」
“おもしろいところ?”

子どもにも分かりやすいユーモアと、そして本人が気づいているかは知りませんが、同種族のケロちゃんのハチャメチャな行動への共感とが、人気の秘密に違いない!……かどうかは分かりませんが。


ケロちゃんが大量のトイレットペーパーでミイラごっこをする光景に、熱いまなざしを注いでいたまんじゅう。そこんとこ、頼むから共感しないで欲しいざます。

お買い得

おふろにて。
ワタクシが頭を洗っておりましたところ、
まんじゅうが

“げんまいごっこ?”

玄米ごっこ……!?
どないな「ごっこ」だったのかは、
目を閉じていたので残念ながら不明。

さて先週末、長瀞に出かけた我が家。
長瀞といえばライン下りだけど、まんじゅう的にはちょいとスリリング過ぎるので遠慮しました。
川を下る代わりに山登りを。ロープウエイで宝登山という山の頂上へ行きました。
NEC_0376.jpg
やっほー、と叫ぶまんじゅう。だが目線の位置が妙である。
この宝登山には、ヤマトタケルノミコトゆかりの宝登山神社があるので、ご参拝。
で、下山して、本日のメインエベント阿佐美冷蔵のかき氷をいただこう!と店に向かった瞬間、まんじゅうが入眠
父母は号泣しながら諦めました。



途中、立ち寄ったサービスエリアにて、
まんじゅうが大変なものを発見!!

NEC_0384.jpg

まさかっ!!!

今日は誕生日でもクリスマスでもないから!とか、おもちゃ買いに来たんじゃないんだから、とか、ガシャポンやるんでしょガシャポン!とか、ほらほら、こんなにたくさんシールブックあるよ、どれがいい!?とか、あの手この手で説得したのですが……
甘いでしょうか、私。

でもバスを手に入れたまんじゅうは、も??ウッキウキ!
レジのおばちゃんが思わず「いいもの買ってもらったね?」と声をかけるほど、相好を崩している。
腕で抱えるほどデッカイこのバスを、片時も手放さず、挙げ句、さだまさしの替え歌で

“しあわせですか
しあわせですか
ろせんばすぅ????”

キレイな声で朗々と歌い上げる。はとバスは路線バスじゃないぞ。

帰りに寄った西友のエレベーターの中で、小1ぐらいのお姉ちゃんにまで
“これ”
と嬉しげに見せる。
お姉ちゃんも思わずニッコリ。

小学生ぐらいの女の子って、
なんであんなにしっかりしてるんでしょうね。

あれから2日ほど経ちましたが、まんじゅうが何かダダをこねた際に
「バス買ったでしょ?」
と言うと、奇跡のように大人しくなります。
まんじゅうも母も大喜び、ということで、意外にイイ買い物だったのでした。
長瀞は全然関係ないけど。

あこがれ ?「いやいやえん」

まんじゅうが尋ねてきた。
“ままは なにあたま?”

は?と思いつつ
「うーん、かぼちゃ頭かなあ」
と答えると

“まんじゅうは いしあたま!
さわってみて!かたいでしょ!?”

どこで石頭なんて覚えたんでしょうか。
確かに彼にヘッドバッドを食らわされると、
人事不省になります、一瞬。


さて、そろそろいいかな?と思って買ってしまったこの本。
いやいやえん―童話 いやいやえん―童話
中川 李枝子、大村 百合子 他 (1962/01)
福音館書店

詳細を見る

この本に触れたことのないパパママは、おそらくいないのではないかという定番中の定番!!やんちゃな保育園児・しげるを中心に繰り広げられる、のどかでちょっぴり摩訶不思議なチビッ子ライフが収められた短編集!
子どもの頃、間違っても「赤は嫌い」なんて言わないようにしようと思ったもんでした。

さて、まんじゅう氏。お気に入りは「おおかみ」の話。
おおかみが原っぱで昼寝してると、保育園を休んだしげるがやってくる。太って美味そうなしげるを食べようとするおおかみ、でもその前に、小汚いしげるを洗わなくちゃ??慌ててお湯やら石鹸やらを原っぱに運ぶおおかみ。ブラシを忘れた!と取りに戻ったら、せっかくのお湯でしげるが泥遊びしてるし、もう一度戻ったらしげるは帰っちゃってるし。さてはて、おおかみはどうなる!? しげるは!?

コミカルで、ちょっぴりスリリングでスピード感があるってところが、まんじゅう的には合ってるようで。おおかみの「この子の口の汚いことときたら!ほおのきたないことときたら!??」の「ときたら!」の連呼に大ウケしてみたり。まだ読んでないお話があっても
“おおかみ よんで?”

何よりまんじゅうが気に入ってるのが最後のシーン。子どもたちが本物のパトロールカーに乗せてもらうのだ。

ピストルをさげた本物のお巡りさんが運転するパトロールカー。他の車をびゅんびゅん追い越していく!

乗り物好きのメンズには、たまらない描写だろう。
このシーンになると、まんじゅうの目つきが心なしかウットリしてるように見える。
乗ったことのないパトカーの、手触り、座り心地、窓の外を飛び去る景色、吹き込む風??小さな頭の中で、想像力をフルスロットルにして、しげるたちのパトカー乗車を追体験しようとしてるんだろうな。
いくら過保護な母ちゃんでも、こればっかりは実体験させてあげることはできない。
いつか平和的な方法で、自分の力で乗ってくれたまえ。
憧れがあるほうが世の中は楽しいもんね。

Extra

カレンダー

08 | 2007/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

プロフィール

araia

Author:araia
araia→母。初めての子育てで七転八倒中。
まんじゅう→息子。平成16年8月生まれ。8歳!
パパ→父。息子を愛している。

最近の記事+コメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。