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かおがわるい!?

地震・雷・火事・まんじゅう こと
我が家の荒くれ男。
今日の朝食時には自分のイスにヌイグルミのニャンニャンを座らせ、一緒にお食事を取っておられた。
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 にゃんにゃんです。

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もっとちょうだい、と手を伸ばすニャンニャン。

このニャンニャン、まんじゅうが動くと簡単にイスからずり落ちそうになる。
そのたびにまんじゅう、

"あばれないで!
にゃんにゃん あばれないで!"

と叱りつけながら、にゃんこを置きなおしておられた。


さて、実は今日、小さい子どもがいる家庭の防災講座、ってのに行ってきた。
身の回りのことは何一つできない小さい子がいる家庭で、
そして小さい子を抱っこやおんぶした状態で、
本当に役立つ防災知識とはなにか、ってなことを教わる講座。
いやも?タメになりました。
世の中に出回る防災グッズを買い込んで、押入れの奥に突っ込んで安心してる場合ではない。
日常的に使うものを、災害時でも役立つものにしておけ、っていうお話。衣類だとか、マザーズバッグだとか。

そして最も大切なのは、何かあったときに、誰かや物に頼るのではなく、自分で生き抜けるよう、主体的に生き、感性を磨いておけ、ということ。
いや???、ぬるい日々を送っていたワタクシには衝撃ともいえるお話であった。
この講座の内容、もう少ししたらブックレットになるそうなので、その際にはまた紹介します、たぶん。

で、その講座の帰り。
まずはLEDライトやら手回しラジオやら買ったろと、さっそく西友に足を運んだ。電化製品売り場はまんじゅうの大好きな場所。次から次から手に取っては、あれこれ試したり"これなに?"と尋ねたり。
イオンスチーマーにメチャクチャご執心のまんじゅう。
「それはね、その口から蒸気がシューッと出てきて、お顔をきれいにしてくれるんだよ」
"ふ??ん ほしい!"
「まんじゅうはいらないよ?!ママがほしいなあ。ママの誕生日にこれ買ってほしいなあ」
"わかった? かってあげるね"
「ありがとう!」

などと微笑ましい会話の直後、まんじゅう、

"まま おかお わるいもんね"


あまりにも失敬なのに、あまりにも他意のない物言いに、返す言葉もなく、すごすごと売り場をあとにしたのであった……。
まんじゅうや、ちなみにキミは、100人中120人の人が「お母さんソックリね!」と言うほどの母親顔なんだぞ。
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朝の秘密。

昨日は何ものかを目撃したショックで早寝してしまったまんじゅう。
朝も早かった。4時半。

"うんてんしゅさんの せきに
すわりたいの???!"

寝ぼけて絶叫&号泣。おたわむれを。
何を言ってもやっても泣き止まないので、「わかったわかった、バス乗りに行こう!」
走ってるわけないのだが。
ま、たまには早朝の車も人もいない静か??な街を見せてもいいかな、と表に出たら。
早稲田通りはいつもと変わらない交通量、うちの近所にただ一軒だけあるお店=コンビニも絶賛営業中。
お仕事ご苦労様です……。

さて、その流れで、一家揃って近所の公園に散歩することになった(どんな流れだ!)。
6時前の公園は、お年寄りの方が数人いるだけで、まるっきりひと気がない。
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カラダの重?い両親をよそに、元気いっぱい走り回るまんじゅう。

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朝日を浴びながら、パパに砂のご馳走をふるまう。
今日のオススメは泥サンド。
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ん? だんだん人が増えてきたぞ。
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なんと、大音量のラジオの音楽と共に、体操が始まった!
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 おろおろする両親をよそに、我関せずのまんじゅう。
だだっ広い公園が、100人近いご年配の方々で埋め尽くされる!
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つられて我々も体操。ヘルシーッ!
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ラジオ体操って不思議。あの音楽がかかっただけで、自然にカラダが動き出す。日本人に刷り込まれてますなあ。

思いのほか健康的な一日の始まりを迎えた我が家であった。




そしてまんじゅう。
今日も夕方6時前にはご就寝。明日も早いのかーーーっ!

私もさっさと寝ることにします。




パパは仕事で午前様の予定……パパーーーっ!

どろぼうがいる!

夕食の支度中。
まんじゅうが血相を変えて台所に飛び込んできた。

"まま どろぼうがいたっ!"

真顔だ。

"どろぼうが にかいで こわいかおしてた!"
"ぅお??って みてた!!"

ただならぬ形相からは、いつものおふざけは微塵も見られない。
ドキドキしてきた。
「上にいるの?二階?」
"げんかんのところ
げんかんの ひだりのところ"

ほ、包丁持とうかな、なんて思いつつ、台所のドアの、すりガラス越しに玄関を見る。
誰もいない。
「どろぼう、どんな格好してた?男の人?女の人?」
"おんなのひと
ぅお??ってしてたの"
と、両手を顔の脇で広げる。

恐る恐るドアをあける。
人のいる気配はない。

"ひだり ひだりのところにいるの"

左にはちょっとした物置と、寝室へのドアがある。
寝室にも、誰もいない。
「どこにいたの?」
"ここ ここ
これ"

そこには、目隠しに布が下がっていた。
カンボジアで買ってきた、民族織りのタペストリーだ。
こんなん。
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"そこに いたの!
こわい かおして
ぅおーーって!"

……真顔だ。

何かが、何かが見えたのだろうか。
前にも"しらないじいじがいる"とか言ってたし。
このように
古い家だしな??。ひぃぃぃぃっ!
動揺を隠し、布を外す。折りたたんで、「これで大丈夫?」
"だいじょうぶ"
おそるおそるたたんだ布に触れて、にこやかに部屋へ去るまんじゅう。
まんじゅう……見ないで、見ないでくれええ!
見えないものを見ないでくれええええ!
後ろを振り返らず、早足で台所に戻る。


ふと気づくと、まんじゅうが静かだ。
ご飯も食べずに寝てしまった!ぐわっ!
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手に「アッチくん」のパペットをはめたまま……。

一人にしないで???っっ!

さびしさ

今日の昼食後のデザートは干しイチジク(渋い!)
ウッホウッホと喜んで食べるまんじゅう。
ママにひとつ、パパにも一つ、おすそわけ。

残り少なくなって、
"もっとちょうだい!"
「もうないよ?。おいしかったね、またね」


"やだーーーっ!!"

お昼寝時の眠さも手伝って、激しく狂乱するまんじゅう!
しまった????っ!

家の中を走り回る。泣き喚く。叫ぶ。
じゃああとでお買い物行って買ってこよう、と言っても
"いま ほしい????っ!!!"
眠いと無茶を言うんだ、この男。

パパにむしゃぶりついて
"あげなければよかったーーっ!"
……エグいぞ。

"ほしいちじくぅーーーっ!
たべたーい
ほしいちじくないと

さびしいのーーっ!!"


おお、まだたった2年しか生きていないというのに、寂しさを抱えて生きているというのか、まんじゅうよ! その小さな胸の空洞を埋めるものは、ただ干しイチジクだけだというのか、我が子よ!
……じゃないよっ、言葉間違ってねぇ?

寝かすしかない、寝かすしかないから、必死でお昼寝に持ち込んだのであった。






昼寝から起きて。


"おさら おいたまんまだったよ??"


まんじゅうが台所に運んできたオヤツ皿には、干しイチジクが丸ごと1個と、パパの口から引き剥がした半分が、置かれてあったのであった。

赤ちゃんなの ?「おっぱい」

今朝、ばあばを迎えに、じいじがやってきた。
じいじはまんじゅうに甘い。
むっちゃくちゃ甘い。
まんじゅうが大声を出して騒げば
「おお、元気がいいぞ!」
ごはんをグッチャグチャに食べれば
「よく食べるなあ!いいぞ!」
コップの水をわざとこぼせば
「実験か!面白いな!」
今日も、おやつのメロンを、がっつきの見本みたいになってむさぼり、あげく皮を反らせて実の部分をかじるまんじゅうを見て、じいじは
「おお、うまそうだな」
と真似して食べる。
じいじは決してまんじゅうを叱らない。
ああしろ、こうしろと注意したりしない。
何をしても、何を言っても、まんじゅうの味方だ。
そんな絶対的な味方がこの世にいるってことは、まんじゅうにとってどれだけ心強いことか。
どうせ2歳ぐらいまでは躾けるったって話が通じないんだから、それよりもむちゃくちゃ受容して自己肯定感を高めておやんなさい、てな話をこの本で読んだりしたけど、体現してるのがじいじである。
子どもへのまなざし 子どもへのまなざし
佐々木 正美 (1998/07)
福音館書店

これは名著でっせ!

母である自分が受容してあげるのが一番なんだが、まだまだ修行が足りんようだ。じいじに会うたび、いつも反省させられるのである。


そんなわけで、今日は特別まんじゅうに甘々だった母。
家事の手を止めて絵本もたっぷり読み聞かせる。
特にリピートしたのはこちら。
おっぱい おっぱい
みやにし たつや (1990/05)
鈴木出版

詳細を見る

もともと大好きな絵本(こんなふうに)なのだが、それにしても今日は繰り返す。
と思ったらバシッと本を閉じて

“まんじゅうもぱいぱい!”

まんじゅうは赤ちゃんなの??っと、すがりついてきたのであった。

近ごろトイレやらお着替えやらいろいろうるさかったからねえ。
まだまだ甘えたりないのだな、と、またしても反省したのであった……。

消え行くまんじゅう語

母の調子がいまいちよくならないので、
ばあばが助っ人に来てくれた。
喜んだのはまんじゅう、もう片時もばあばから離れない。
いつもなら、パパが出社の用意をすると、"さびしいから いかないで"と愚図って愚図って大変なのに、
今朝はパパに怒られたこともあって

"ぱぱ はやく
かいしゃ いっちゃうと いいのに"

現金な男である。
で、昼寝もせずにフルスロットルでばあばと遊びたおし、夕食を一口二口食べたと思ったらスコーーーンと寝てしまった、午後6時。
このまま朝まで眠ることであろう。
(いや、夜中何度か起きるんだろうけど

その寝顔を見つつ、ばあばと、まんじゅうもすっかり普通に話すようになったねえ、としみじみ。成長はもちろん嬉しいけど、その反面、とんちんかんな「まんじゅう語」が消えていってるのも、正直さびしい。
だから、忘れないようにここに記そうかな……と。

1・「あんばぎれ」
まんじゅう語の最たるもの、あんばぎれ。2歳?2歳半ぐらいまで、さまざまなシチュエーションでやたら登場した。
「まんじゅう、手を洗った?」"あんばぎれ"
「これ、だーれ?」"あんばぎれ"
「まんじゅうはどうしてそんなにカワイイの?(バカ親)」"あんばぎれ" などなど……どうも、適切な言葉が分からないとき、ごまかしたいとき、答えるのが面倒なときに登場していたようだ。保育園でも乱発して、先生を煙に巻いていたらしい。

2・長くして
非常にやっかいだった言葉。ヒスを起こしながら発される言葉なのだ。
おもちゃなどの状態で、まんじゅう好みの形になっていないと
"ながくして???っ"
と絶叫する。でも何が「ながい」状態なのか、
分からないんだこれが。
たとえば
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「ながい」状態。何がどうなって長くなってるのか、全くわからん。

3・大事
「好き」とか「かわいい」とか「大切」とか。
猫のぬいぐるみを見るなり
"だいじ"
と言ってギュッと抱きしめたりしてた姿は、かわいかった。(親バカ)
1歳ちょっと過ぎぐらいのころ、1歳半ぐらいだったかな、お風呂でまんじゅうを膝に乗せて洗っていた。ふと愛おしさがこみあげて、無言でまんじゅうをギューっと抱きしめたら

"だいじ"

と、まんじゅうが言った。
涙ちょちょぎれ(古い)ました。

4・読みさせて
読んで、の意味。

なんかもっとあった気がするんだけど、忘れてしまった……
思い出したら随時書き留めるようにしようと思う。
お読みいただいた方には、このような内輪ネタなのに、ありがとうございました?!

じゅんばん じゅんばん??

今日は子供の家(児童館みたいなもの)の日だった。
お別れのときに、みんなで手をつないで輪になって、「さよならあんころもち」を歌う。

まんじゅうは、先生と手をつないだ。
そして、お友達に、つなごう、と手を差し伸べた。



おおーーーっ!!!!
初めてお友達と手をつないだ!!しかも自分から!!!
今まで決してお友達とは手をつなごうとはしなかったまんじゅう!
先生とつなぐのがやっとで、たいていは母とだったのに!
うわ???っ!と心の中で快さいをあげた母であった……

まんじゅうが初めて友達と手をつないだから、今日はあんころもち記念日………………




夜。お風呂にて。
ミニカーを手に、なにやら鼻歌を歌うまんじゅう。

"はしりたいけど?
はしれないの??
じゅんばん じゅんばん??

はしりたいのは わかるけど??
じゅんばん じゅんばん??"


思わず、まんじゅうの顔を見る。

"じゅんばん じゅんばん??
じゅんばん じゅんばあああ???ん??"

朗々と歌い上げるまんじゅう。


もうすぐ3歳。
社会性のカケラでも、身についてきたのかな、と思った。
ちょっぴり切なくなった私は、ダメ母ですか!?

ままはあかちゃん

土曜日はじゃがいも掘り、日曜日も畑仕事、月曜日はお台場探索と、カラダを使いまくったこの週末そして週明け。
母はぶっ倒れてしまった。

布団にへたばっている母の周りで遊ぶまんじゅう。
積み木を持ってきたり、人形を持ってきて

"まま? ねこちゃんが
なぐさめにきたの??
まま? げんきになって?"

「まんじゅう?、ママにご本読んで?」
と言うと、任しとけっとばかりに走り去り、本を持ってくる。


はたらくくるま ほってはこんで! はたらくくるま ほってはこんで!
アンドリュー クロウソン (2004/10)
主婦の友社

詳細を見る


工事用車両が見開きでドカーンとあって、タイヤが動いたりアームが伸びたり。シールを貼ったりもできる、かなり大型の仕掛け絵本。

"ほら? たいや とれちゃってるよ?"

うーむ。ありがとう。


寝てばかりもいられないので、なんとか起き上がる。
すると、なぜかゴムつき帽子をあごの所に引き下げたまんじゅうが、

"ままは あかちゃん?"

は?なんで?と尋ねたら

"ままは あかちゃん?
だっこしてあげる"

あごのところの帽子は、抱っこ紐なのだそうだ。

ありがとーと抱きつくと、一生懸命持ち上げようとするまんじゅう。


"ままは あかちゃん
まんじゅうが だっこしてあげるの"


なんとか早く良くならないとな、としみじみ思った母。
まんじゅう2歳10ヶ月、癒し系の男である。

アンパンマンショウ。

アンパンマンなどでおなじみフレーベル館が、創立100周年なんだそうで。その記念イベントが東京国際フォーラムであったので、見に行ってきた。ちなみに明日14時まで、急げ!(←いま書くなって)


フレーベル館の歴史とか、こんな事業をしてますってな展示と、ちょっとしたイベントがいくつか。
200706151237001.jpg  記念写真撮れまっせ。

200706151241000.jpg  並んで撮れまっせ。

200706151241001.jpg  汽車から顔出して撮れまっせ。

母は壁一面の「ウォーリーを探せ!」からウォーリーを探し出して、記念品をいただく。
200706151244000.jpg  これ。アンパンマンのタオルとはがき。

他にも、ねこざかな釣りコーナーがあったりそこで塗り絵ができたり、絵本コーナーがあったり、オモチャで遊べたりと、なかなか楽しめる展示であった。

で、今回のメインディッシュは「アンパンマン ミニコンサート」!
こういうショー的なものは初体験のまんじゅう。

"あんぱんまんは?"
"あんぱんまんは?"

と何が起こるのかイマイチわからないながらもソワソワ。
ステージが始まれば、ぴくりとも動かずステージを凝視。

ところで「ミニコンサート」と言いつつ、ほとんど「ショウ」であった。その内容が!
白玉さん、という、私は初めて見るキャラがメインどころを張ってて、アンパンマンはわりとサブキャラ的。話の内容も、いつものアンパンマンvsバイキンマンという感じではない。
この白玉さんと、アンパンマンと仲間たち+ドキンちゃんが、お芝居をやろうというもの。そこに邪魔したろとバイキンマンが乱入するんだけど、白玉さんの勘違いでバイキンマンも名優扱い、思惑とは逆にますます芝居が盛り上がる、という話???ちょいとまんじゅうには分かりにくかったかなあ??
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真ん中の青い人が白玉さん。有名な人なの?

ショウの後は握手会。まんじゅうももちろん握手してもらう。
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ドキンちゃんと、アンパンマンと、バイキンマン。
緊張なのか何なのか、笑顔一つなかったまんじゅうだが、去り際には

"またくるね?"

と手を振っていた。



家にて。
ショウの話で出てくるのは白玉さんばかり。
アンパンマンはどうだった?なにしてた?と聞けば

"わすれちゃった"

同じく出ていたカレーパンマンに至っては

"あれ なんだったっけ?"

扱いであった。


ちなみにパパは昔、仮面ライダーショウを見てたら、ステージから下りてきた悪役に「つかまえた?!」と抱えられ、天も避けよとばかりに大号泣したそうだ。トラウマになるっての、ショッカーどもよ。

芸を仕込む

荷造りテープを発見したまんじゅう。
で。

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うわーーっ!と仰天した母。
これ、片付けなくちゃ?とボヤいたら、
まんじゅうが
"はいーーっ!"
と、ほうきを持ってきた。
ビミョウに違います。

ところでまんじゅうが近ごろよく歌を口ずさむ。

"しあわしぇですか しあわしぇですか
あなた??"
(「しあわせについて」)

……そう、さだまさしの歌を。

パパが好きなんですよ。
で、わたくしの知らないところでガンガン聞かせているようなのだ。

いや別にいいんですがね、

"いきさつは いーじゃなーい
おもいだしてくれたじゃないー"
(「君が帰ってくる」)

2歳児の口から「いきさつ」などという言葉を聞くと、なんか間違ってないか!?と思わずにいられない。

負けじとワシも何か聞かせようと思うんだけど……
和田アキ子の「古い日記」とか、どうかな?
「あんの頃は??っ二人とも??
先のこと??考えず??」
っていうアノ曲。
和田アキ子ベスト・ヒット 和田アキ子ベスト・ヒット
和田アキ子 (2005/05/25)
テイチクエンタテインメント
詳細を見る


まんじゅうが

"あいを?だいじに しなかった?
ハッ"

とリキ入れて歌ったら面白いな……なんて。

大きくなったもんだ ?「角野栄子のちいさなどうわたち」

よく行くおもちゃ屋さん、店の一角にプレイスペースがある。
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昼下がり、他に人もいず、のんびりとスカリーノで遊んでいたまんじゅう。
ふと窓の外を見ると、中学生ぐらいのお兄ちゃんがジェスチャーで
「こっちから入れてごらん!」
「もっと上、上!」
窓ガラスを挟んで共同作業(?)、
うまくいってバンザイしていた二人だった。
なんで窓越しよ(笑)、微笑ましかったけど。

ところでポプラ社創業60周年記念ということで、「魔女の宅急便」の作者、角野栄子さんの角野栄子のちいさなどうわたち(全6巻パペット付特別セット) ってのが出ましたな。
なんと知人からこちらのセットをいただいたのでした!すごっ!
ありがとうございますっっっ!

角野栄子のちいさなどうわたち 1 (1) 角野栄子のちいさなどうわたち 1 (1)
角野 栄子 (2007/03)
ポプラ社

この詳細を見る

単行本はこんな感じで、絵本と言うよりは立派な児童書。
絵はほんの挿絵程度。
これ、まんじゅうには早いんじゃないかなあ?なんて思ってたんだけど、意外や意外、

"これ よんで?"
"あっちくんも いっしょに?"

パペットを抱きながら耳を傾ける。

いつの間にかお兄ちゃんになったもんだなと、驚かされたのだった。



ところで先日気づいたんだけど、このブログ、5月で1周年を迎えていた……。
当時は"あうあう"とか"にんじん"とか言ってたまんじゅうも、ずいぶん大きくなったもんだと、読み返してしみじみ思いました。
というわけで、1周年おめでとう、ワシ。

違うから何? ?「せかいのひとびと」

近ごろ、まんじゅうがよく

"うれしくなーい たのしくなーい
ぱーてぃー!!!"

と絶叫するんですが、なんか元ネタがあるんですかな、これ?


さて、この頃なにかと

"しんかんせんに のりたい"

というまんじゅう。
うーむ、もうすぐ夏休みだし、そうねえ……と考えつつ、ふと
「新幹線もいいけど飛行機もいいね。どっちがいい?」
と聞くと、

"ひこうき"

と、まんじゅう。

「飛行機もいいねえ。いっそ、他の国にいっちゃうか?」

"なあに それ"

「あのね、ママやまんじゅうは、日本っていう国に住んでるのね。で、飛行機に乗ると、韓国とか台湾とか、日本じゃない国があるの。そこにいる人たちは、こんにちは?のかわりにアンニョンハセヨ?とかニーハオ?とか、そんなふうに言うんだよ」

って、さすがにこれでは何のこっちゃか分からんだろう、ということで、ちょうど届いたこの本を出す。

せかいのひとびと / ピーター・スピアー、松川 真弓 他20070609020126.jpg

いま、地球には どのぐらい 人がいるか知っている? 60億人以上もいるんだって!??そんな60億人の人々、肌の色もいろいろ、目の色もいろいろ。髪の色も、服装も、いろいろ。暮らしや、生活習慣や、宗教や。木の家に住んでる人もいれば氷の家に住んでる人もいる。お金持ちもいれば、ボロボロの服を着た貧しい人もいる。……もう、多様なジャンルにわたって、さまざまな例をちょっと事典っぽく並べた、実に読みごたえのある1冊。

「ほーら、まんじゅう、見てごらん。おめめの色、まんじゅうやママは黒でしょ、でも青い人もいる、緑もいる……」

世界の多様さを、そして「みんな違って みんないい」であることを伝えようと、熱く、熱く読み聞かせる母ことワシ。

なんだけど。
まんじゅうには今ひとつピンとこない様子。
肌の黒い人もいるんだよ、なんつったって
"ふうん  これは ばす?"
って、毎度のごとく乗り物を一生懸命探す。
人力車に気を取られ、壊れた自動車に"なんで こわれてるのー"、ハウスボートを"のりたーい"、キャンプトレーラーを"どうやって うんてんするのー"……乗り物づくし。

それでも母は負けずに続ける。
「ほら、世界にはいろんな言葉があるんだよ!まんじゅうやママが使ってるのは、この日本語。この文字はどこの国のだろうね、ママ、全然わかんないよ?」

"あ かえる!"
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あ、か、かえるですな。

「こんなふうに、いろいろいるんだから、自分と違うからって嫌ったり変な風に思ったりしちゃいけないんだよ。ね、もしもみんな、顔も服も全部おんなじだったら、つまらないでしょう?こんなふうに」

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"あ まいくろばす!"

「ほらね、こんなふうにいろんな人がいるから、世の中楽しいんだよね」

200706090325000.jpg


"あ おうまに のってるよ!"


……ええ、ええ。乗ってますとも。

そもそも、まんじゅう的には「これが普通」「これは自分たちと違う」みたいな観念がないのだ。
ちびっ子はもともとグローバルなのだった。
いや?釈迦に説法、だったのかも知れません。
深々と反省(笑)。


ま、そんなわけで、とりあえず今年の夏休みはじじばばの家ツアーだな、と決めたのであった……。

それでも立派なのが好き ?「ちびっこきかんしゃ だいじょうぶ」

パパが大好きで、毎朝毎朝
"ぱぱ かいしゃ いかないで"
とゴネるまんじゅう。
今朝も会社行っちゃイヤ??!と半泣き。

ママ「……じゃあ、パパもう会社辞めちゃおうか!?」
パパ「辞めちゃいますか!? そしたらもう、ご本もオモチャもジュースも買えなくなるけど、いいね!?」

するとまんじゅう、明るい声で


"ぱぱ かいしゃ いって"


……だって。
さて、そんな物欲王子まんじゅうのもとに届いた1冊の絵本。
ちびっこきかんしゃだいじょうぶ / ワッティー・パイパー20070526004736.jpg

機関車が突然壊れた! 山の向こうの子どもたちに、おもちゃや美味しい食べ物を運ぼうとしていたのに。おもちゃたちは、通りかかった立派な機関車や大きな機関車に、自分たちを子どもたちのもとへ連れて行ってと頼む。しかし、ことごとくすげなく断られ、途方に暮れていると、ちびっこ機関車がやってくる。おもちゃたちの頼みに、「わたしは貨物をひいたこともないし、山を越えたこともないのよ……」。けれど彼らの真摯な願いに、ちびっこ機関車は"やってみよう"と決意。果たして山を越えられるのだろうか!?!?


アメリカの口承民話に基づいたというこの絵本。
なんだか立体感あふれる絵柄がとにかくカワイイ。
子どもたちへのプレゼントが、冒頭4ページ、見開きでドーンと描かれてる。
きょとんとした表情が愛くるしいお人形や、楽しげな乗り物などのおもちゃ、カラフルでおいしそうなお菓子や果物たち……(なぜかホウレンソウも……なんでじゃっ!)


“くるまやでんしゃの おもちゃがあって
いいごほんだねえ”


まずそこが肝心です、まんじゅう的には。
いやでも、おもちゃたちがキュートで、見てるだけで楽しくなるわけで。まんじゅうの気持ちもよくわかる。

そして機関車が壊れ、立派な機関車たちに断られ、どうなることかとハラハラしつつ、ちびっこ機関車が見事てっぺんまで登ったときには、おもちゃたちと一緒に
"やったーー!"
よかったね、よかったね、と繰り返すまんじゅう。
すっかり物語の世界に没頭しておった。

さて、とても教訓的なこのお話。
まんじゅうがちゃんと分かってるか気にしつつ、読み進めたつもり。
読み終わったところで
「いっぱい機関車が出てきたよね?
まんじゅうは、どれが好きだった?」

優しくて、素直で、頑張り屋のちびっこ機関車。
泣きそうに途方に暮れていた小さなおもちゃたちのために、未知なる世界に飛び込んでくれたちびっこ機関車。
山のてっぺんにたどりついたとき、まんじゅうも一緒に
"やったーー!"
と喜んだ、そんなちびっこ機関車。

それを選ぶかと思いきや

"りっぱな きかんしゃが すきー!"




そ、そうか。そうだね。
堂々たる体躯。つやつやと光るボディ。見たこともないような豪華な車両たちを引っ張るという栄誉ある仕事に就いている機関車。
小さき者たちの切なる思いを、あっさりと跳ね除ける強さ、むごさ。
それでもカッコええ、のかも知れない。

でかくて、びっかびかで、勢いがあって。
野郎ならそんな姿に憧れる、ってことか。
上を目指すことは悪いことじゃあないし。


まだまだ、本当の「かっこよさ」は分からんのかも知れん、まんじゅう2歳9ヶ月。
いつか大きくなったとき、僕はちびっこを応援する、とキッパリ言い放ってくれることを期待してみたり、しなかったり……。

ビミョーな気持ちになった母であった……。

とうもろこしをむくと

お昼のサラダに、と、ミニコーンを茹でることにした。
皮むきを、まんじゅうに手伝ってもらう。
葉っぱを剥がしていくと小さなとうもろこしが現われるってんで、大はしゃぎなまんじゅう。

しばらくして。

“これねー かわをむくと
ときどき とうもろこしが でてくるんだよ”

「時々なんだ!? 
じゃあ、とうもろこしじゃないときは
何が出るの?」


“たまねぎ!”


うむ。気持ちはわかる。
そんなの出てきたら本当にびっくりしちゃうけどね。

近ごろ数字の2に異様に興味を示すまんじゅう。
見かけるたび、

“にしゃいの に!”

と叫ぶ。


今日、街中で。
突然

“あ、にしゃいの に!!!”


へ?どこに?と、よくよく見たら……



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な、なるほど……。
その自由なまなざし、大切にしてもらいたいものです。



いやまあ現実的には困るけどね。

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Author:araia
araia→母。初めての子育てで七転八倒中。
まんじゅう→息子。平成16年8月生まれ。8歳!
パパ→父。息子を愛している。

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