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みんなだいすき ?「パンダくんパンダくん なにみているの」

公園でごきげんのまんじゅう。

"ごぼうだよ??!"

200705171741000.jpg


たしかにうちの野菜箱には、こんなごぼうがひっそりしてます……


ところで、先日帰省する際に駅で買った絵本。
パンダくんパンダくんなにみているの? パンダくんパンダくんなにみているの?
エリック・カール、ビル・マーチン 他 (2004/10)
偕成社

詳細を見る

「パンダくんパンダくんジャイアントパンダくん なにみているの?」
「ハクトウワシをみているの
ほら、ばさっばさっととびたつよ」
「ワシさんワシさんハクトウワシさん なにみているの?」
「アジアスイギュウをみているんだよ
ほら、どしどしどしとあるいているよ」
という具合に、
マカロニペンギン、アカオオカミ、アオウミガメなどなど、カラフルな動物たちが10種類、リレー形式で登場する。
そして最後に出てくるのが「ぼうや」。
ぼうやは動物たちみんなのことを見ている。

まんじゅうはまずパンダくんにグッと来ちゃうようだ。
それからアジアスイギュウを見て
"のったね?"
ってのは沖縄の水牛車のことだ。
クモザルを見て"さるみたい?"(まんまだし)
クロアシカを見て"にゃんにゃんだねえ"

最後のページには登場した動物たちがズラリ勢ぞろい。
"まんじゅう みんな だいすき"

そして、地球みたいなまんまる顔の「ぼうや」を見て
"まんじゅうちゃんみたいだねえ"
とニッコニコ。


この本をまんじゅうに読み聞かせてると、
なんだか泣けてくる。


ここに登場する動物たちは皆、保護地域に暮らしている。
絶滅の危機に瀕しているのだ。
その事態に対して、まんじゅうのニッコニコの笑顔がピュア過ぎて、切なくなってしまうのだ。

動物たちみんなを見ているという「ぼうや」を、"まんじゅうなの"という彼は正しい。
欲やらエゴやらといったものとは全く無縁に、お友達以外の全ての生き物に愛情深い眼差しを向けるまんじゅう。彼が大きくなったとき、この動物たちはどうしているのだろうか。このニコニコ顔の未来に、果たして豊かな環境を残してやれるのか。



別に動物愛護主義とか環境保護運動家とかじゃあないワシ。しかし、ただただ、まんじゅうがいつまでも"みんな だいすき"と笑って言えるために何かできることはないのだろうかと、小さくてしなびた両手をついジッと見つめてしまうのである。
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食べちゃいたい

この5月から、絵本と積み木の会に通いだしたまんじゅう。
今日も行ってきた。

終わったあと、
先生がニコニコしながらまんじゅうに
「かわいいわね??、
食べちゃいたいわね??」
と話しかけてくれた。

まんじゅうは嬉しかったらしく、何度も何度も、満面の笑みでその話をする。
会の後に寄った遊び場で、帰りの電車の中で、夕ご飯の席で、お風呂で。
"せんせい たべちゃいたいって 
いってたねえ??
うふふ うふふ うふふふ??"


そして就寝時。やっぱりその話をするまんじゅう。

"うふふ うふふふ
せんせい たべちゃいたいって いってたね?"
「言ってたねえ」
"たべちゃいたいって いってたねえ??"
「食べちゃいたいってねえ」
"うふふ たべちゃいたいって
いってたねえ せんせいねえ"
「言ってたね?、先生ね」

"やだねえ"



いやなのかよっ!!!!!




ワタクシ、息が止まるほど驚きました。
子供の気持ちが全く分からん……



いや本当は喜んでるんですがね。

大きくなったら

ふと、

「まんじゅうは大きくなったら何になるんだろうね?」

と尋ねたら、すかさず


どうぶつ


ほぉ……。


ちなみに細かく言うとゾウさんだそうだ。



来年も同じコトを聞いてみようと思う。
毎年聞いてみようと思う。

語り継がれる経験 ?「パトカーとしょうぼうしゃ」

GWの後半は、海のじじばば宅に行った。
到着した翌日夜に、母子でドカーンと高熱を出しました。
おかげで本日までじじばば宅に滞在したという……。

それはさておき、じじばば宅でも乗り物好きっぷりを発揮したまんじゅう。
お正月のアンパンマン新幹線はもちろん、
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外でも
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店でも
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パワーショベル発見したり(関係ないか)

と、車輪三昧の日々だったのだが、何に一番はまったかというとコレ。

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この青い子供用椅子、そして電灯のスイッチたち。
こ、これが「運転席」だったのだ……もはやハンドルいらず。
隣にいるおじいさん状の人は、まんじゅうの祖母なのだが、彼女が青い椅子に座ってパソコンを見たりしようものなら

“そこは うんてんしゅさんって
かいてあるのっ!”

とキイキイ大騒ぎ。

まんじゅうにおける「運転席」の定義を伺いたいものである。


さて、そんなまんじゅう、じいじ風ばあばに本屋に連れて行ってもらい、買ってもらった本、それがこれ。
パトカーとしょうぼうしゃ パトカーとしょうぼうしゃ
(2004/12)
講談社

詳細を見る
とにかくパトカーと消防車だけで一冊構成されたという、実にコアな写真本。「そししゃ」って何だか知ってますか……ってなもんである。

帰宅してばあばにさっそく読んでもらう。
読むったって、車両の名前と簡単な説明しか載ってないんだけど……

「ほ?ら、交通パトロールカーだよ」と、ばあば。

「これがね、ふーーーっと寄って来るんだよ?。そして
『はーーい、止まって止まって?。
免許証見せて??。
どうして止められたか、わかるぅ???
んんん?????』

って言うんだよ??」


…………やけにリアルじゃね?

ばあばの膝の上で、まんじゅう、

ポッッッッカ????ン

年寄りは子供たちに、その蓄積された知恵と経験を語り伝えていく。
いつかまんじゅうが本物の免許を手にしたとき、この日のばあばのリアルな話を思い出すことであろう。
これがまんじゅうを助けてくれることもあるのだろうか……。




つーか、ばあば、捕まり過ぎだっての。

近ごろの運転席事情

GWも後半ですな。
うちは明日から帰省ざます。

ところでこれ。
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一見、ただの型の古いファックス電話機だが。

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バスとなっております。
左のアンテナがレバー(ギアか?)、右隅のジョグダイヤルみたいなのがハンドル。ちなみに右手元の器械は「カメラ」だそうだ。ほんとはテレコだけど。

いまや行く先々に「運転席」を見出すまんじゅう。
じじばばの家では何を運転席にするのか、今から楽しみです。

では電車に乗ってまいります!

サファリ考

実は先々月、富士サファリパークに行ってきました。
……どっか行ってばっかりだなウチ。
パパが連休を取れたもんで。

パークにはマイカーでも入れるし、ジャングルバス(=サファリバス)でも入れる。
我々はむろんジャングルバスに。クマのゾーン、ライオンゾーン、トラゾーン、そしてその他の動物ゾーンを、約1時間かけて通り抜ける。クマとライオンに餌をあげることができるのだっ!

まずはクマゾーン。昼寝タイムなのか、どす?んと寝転がっているクマたち。ジャングルバスがやってくると、「あ、おやつだ」とばかりにモッソリモッソリやってくる。
……迫力なし。

まあ、クマだしね。次はライオンだから、と
わくわくしながらライオンゾーンに突入!

あっちにも!こっちにも!
ここにも!そこにも!あそこにも!むこうにも!
……い、いっぱいいるなあ。

200703231111000.jpg
なんかヤル気なし。
以前行った那須のサファリパークでは、ライオンが荒れまくってて、サファリバスの運転手さんが「危ないんでね、すみませんけど、ここは今日はちょっと急いで出ましょう」なんつってスリリングだったんで、ちょいと拍子抜け。

餌を差し出すと、どっこいしょとばかりにやってくる。
200703231109000.jpg


……金網越しに、すんごい肉ばさみみたいなので。
怖くないなあ……

またしても引き合いに出すが、那須のサファリパーク。
こちらは猛獣こそ少なかったが、ロバやらラクダやらが「エサじゃエサじゃーーーっ」と殺到するし、ゾウが鼻をバスに突っ込んでくるし、運転手さんは「動物たちに手をなめさせてくださいねえ???」って言うから舐めさせねばならないし

というわけで、優雅に猛獣たちを眺めたければ富士サファリパーク、動物たち(主に草食動物)と文字通り触れ合ってエキサイトしたければ那須サファリパーク、というのが、今回の結論です。(なんの結論だ)
ちなみに、ゆきまる先生のお宅は那須サファリにマイカーで入り、車体をガシガシかじられたとか。ロバだかなんだかに。
連休に「サファリパークでも行こうかな……」などとお考えの際には、ご参考になさってくだされ……


ちなみに、まんじゅうはどちらのサファリでも、若干ヒキ気味でした。
サファリバスに乗れればイイんですよ、彼は。

まんじゅうのままで

私の本棚に、こんな本がある。
天才児を創る! 3歳児でも漢字がスラスラ書ける魔法のメソード 天才児を創る! 3歳児でも漢字がスラスラ書ける魔法のメソード
三石 由起子 (2006/06/15)
フォー・ユー/日本実業出版社

詳細を見る
お受験の"プロ"が早期教育について語ってるわけだ。
なぜこのような本が手元にあるのか、それは聞かないでください……って、別にお受験しようとか思ってるわけじゃなくて、著者の「幼児教育とは、幼児が自分をかけがえのない人間だと思うようになれば完成だ」「幼児教育とは、親が子供と全力で遊ぶこと」という考えに共感したもんで、ついね。ハハ、ハハハ。そんなつもりじゃありませんっ!


いやほんと。


それはともかく、
まんじゅうが母の部屋にやってきたので、
「おまえを天才にしてやる?????っ!」
と抱きしめたら

"しないで!!!
まんじゅうに して!"

本気でイヤなカオをするまんじゅう。

知ってますよ。最高の育児とは、子供を丸ごとありのままで認めて、受け入れることですよ。「何か」に「しよう」とすることじゃないんですよ。そしてそれを、誰よりも子供が一番よく知ってるんですなあ。
天才じゃなくていい。まだオムツが取れてなくてもいい。ダメだっつってんのにやたら物を投げてもいい(よ、よくないか……)。
まんじゅうがまんじゅうであることが、何よりも一番大事なんですな。

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プロフィール

araia

Author:araia
araia→母。初めての子育てで七転八倒中。
まんじゅう→息子。平成16年8月生まれ。8歳!
パパ→父。息子を愛している。

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