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イチゴ狩り

この日以来、ことあるごとに
"いちごがりに いかなくちゃ"
と言い続けてきたまんじゅうの、念願がついに叶った!!

行ったがな??イチゴ狩り!
観光バスに乗って!

朝6時、雨戸を開ければ外は豪雨!なんでやねんっ!
一家揃ってずぶ濡れになりながらバスに乗る。
我々の席は、運転手さん側の列の前から2番目。まんじゅうが大好きな、1番前のゴールドシートは逃したなあ?と思っていたら、なんとその席はドタキャン!!
すかさずそちらに移らしてもらった我々。
「よかったねえ、まんじゅう!」と興奮気味な両親に、まんじゅう、


"おかしちょうだい 
こめあめ ほしいの"


運転席<お菓子 ……。


さて、館山のイチゴ狩りセンターに到着、ずらり並ぶビニールハウスの一つに入場。
中は
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ズームイン!
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こういう畝がいくつもいくつもあるわけで。
実に立派なイチゴが鈴なりなんですわ。
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こんなんが。
味も甘いっ!
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食べる食べる、みんな食べる。取っては食べ、取っては食べ。まんじゅうもパパもワシもひたすら食べ。ふと見ればバスの運転手さんもガイドさんも食べていた。

制限時間は30分、そう聞いたときは「短っ!」と思ったが、終了時刻のはるか手前でおなか一杯になってしまった。
「さあ、バスに戻ろうか」という母の言葉に、やけに素直に従うまんじゅう。

イチゴ狩りセンターでは、箱詰めされたイチゴも売られていた。
パパと「イチゴ、買ってく?」と話してたら、
まんじゅう、

"いちご もういい!"

と、若干キレ気味に口を挟んできたのであった。



イチゴ、堪能????っ!!!!!

その後、鴨川シーワールドに寄って、帰路に着く。
帰りのバスでは一家揃って爆睡。
いや??なかなか楽しかった。
子供の頃のイチゴ狩りの記憶と言えば、痛んでるのとか小っさいのとかの中から苦労して食べられるのを選ぶ、ってなもんだったけど、いい時代になりましたな。

また来年も行こうと思います。
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胎内記憶 ?「どんなにきみがすきだか あててごらん」

本日のおやすみの本。
どんなにきみがすきだかあててごらん どんなにきみがすきだかあててごらん
サム マクブラットニィ、アニタ ジェラーム 他 (1995/10)
評論社

詳細を見る

おやすみ前のひと時。デカウサギとチビウサギが、お互いをどれくらい好きだか競いあうのだ。目いっぱい背伸びしたぐらい好き、うんと飛び上がったぐらい好き、この道をずっといって川にあたるぐらいまで好き、あの月に行くぐらい好き……
ほのぼのとしてて、それでいて鼻の奥がツンとくる、カワイくて優しいお話。

読み終わって、まんじゅうに「ママがどんなにまんじゅうのこと好きか、わかる?」
んでイチャイチャ、きゃっきゃとはしゃいでて、思わず「まんじゅう、パパとママのところにきてくれてアリガトウ」
するとまんじゅうは、無言で満面の笑み。

そこでふと、「まんじゅうはママのおなかにいたんだもんね。覚えてる?」

“きょうは おぼえてるけど
あしたは おぼえてない”

ワタシはハッとした。
胎内記憶を語るのは、一生に一度と言われる。
今がその時なのか!?

「ママのおなかの中は、どんなだった?」

“ぱわーしょべるが なかった!”

「何色だった?」

“おれんじいろー”

「暖かかった? 寒かった?」

“あったかかったー”

「何か聞こえた?」

“うんてんしゅさん たって
うんてん してたねー”

話は次のテーマ「昨日見た電車の運転席」に、するっと変わってしまった。
おなかの中の話は終了……。

ママのおなかは、あったかくてオレンジ色で、パワーショベルがなかったか……
パ、パワーショベル……

これが本当にまんじゅうの胎内記憶なのか分からないけどね。

なんであれ、まんじゅうは10ヶ月ばかり母と一心同体で暮らしてたんだもんね。語りかけたらボコボコおなかを蹴ったとか、そんな思い出があればもう十分ですわ。

どんなに母がまんじゅうをすきだか、知ってるよね?

男気。

うちの近所の公園で、桜が咲いていた。
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その公園、桜の木はたくさんあるんですが、咲いてたのコレだけ。
慌て者って、どこにでもいるもんだな。

ところで、まんじゅうは服の脱ぎ着をあまりしたがらない。もう2歳半過ぎたことだし、いい加減自分でやってほしいもんだと思う母。
先日もお風呂に入る際、「ほら、脱いでごらん?」
"まま ぬがさせて"
「まんじゅう、やってごらんよ」
"できない"
「やってごらんよ」
ちょっとやってみせて"できない!"
そしてグズグズしだす。

そこにキツネ登場!! 母の両手が作り出す「手キツネ」だが。
「まんじゅうちゃ?ん、ズボン、上手に脱げるんだね?」
「僕たち上手に脱げないの、まんじゅうちゃん見せて見せて!」

突然まんじゅうの背筋がピシーーーッと伸びた。
たどたどしいながらもズボンを脱ぎだす。みごと脱いだ瞬間、どうじゃっ!と言わんばかりの顔でキツネたちを見る。
「スゴイなあ、まんじゅうちゃん、じゃあ靴下は脱げる!?キツネたち、靴下じょうずに脱げないの、脱ぎ方教えて?」

まんじゅうは張り切って脱ぎだす。今まで自分でちゃんと脱げたことはない。でも頑張る。

脱ぎながら
"きつね くつした ぬげないの?"
「脱げないの?、下手なんだ?」
"この かかとのところを
こうやると いいんだよ"
コツを教えてるよ、この人……

そして見事に脱いだまんじゅう。
キツネ大絶賛!
「わーースゴいな?!まんじゅうちゃんスゴいな??」
「キツネたちもできるようになりたいな??」

するとまんじゅうは

"がんばれば できるように なるよ"

偉そうに言うのだが、それは母がキミにいつも言うとることだ。


そんなこんなで最近、まんじゅうはスムーズに着替えができるようになってきたのであった。
キツネ万歳。
エエ顔しいのまんじゅう万歳。

まだわかんないけど ?「あなたをずっとずっとあいしてる」

近ごろ天気いいですねえ……
今日は公園にて、まんじゅうとハトを追い回して遊びました。
ハトさん、すみません。なんちて。

さて、本屋に行ったらまんじゅうが“これ よんで これ よんで”と持ってきたのがこちら。
あなたをずっとずっとあいしてる あなたをずっとずっとあいしてる
宮西 達也 (2006/01)
ポプラ社

詳細を見る

宮西達也さんの恐竜シリーズの第4弾、シリーズの他作品は未読なんだけど、まあいいか……。

心優しい恐竜・マイアサウラのお母さんが、林で卵を拾う。それは凶暴なティラノザウルスの卵だった。しかしお母さんは、自分の子と一緒に、同じように大切に育てる。ハートと名づけられたその子が大きくなったある日、ティラノザウルスに出会う。もしかして僕はティラノザウルス……!?
それでもお母さんは変わらず愛してくれるけど、やがて訪れる切ない結末。
読み聞かせながら、最後の頃に思わず涙声になってしまった母。

でもちょっと話が難しくて、まんじゅう的にはよく分からんかな?って思ったんだけど、本のカバーに載ってる他作の絵を見て、
“(ティラノザウルスが)みずに はいってるよ
どうしてだろう?
おかあさんに あえなくなっちゃったから かな?”
とか言ってるんで、話の流れは理解してるみたい……かな?
それにしても、お母さんに会えなくなっちゃったから水に入るって、なぜ…?

まだまんじゅうには、弱肉強食とか、愛ゆえの別離とか、当然分からない。今はただ、恐竜の姿とかその生態が珍しくて面白くて、絵本を楽しんでいる。
やがていろいろなことが分かってきて、彼もこの話に涙を流すのだろう。
その姿を思い浮かべて、ちょっとウルっときてしまう母。
小さい子供の親って、なんだか二人分だな、と、思ったのであった。

はねがあったらいいのに

昼食時。まんじゅうがふいに

“ままが いて うれしいなあ”

そーお?と答えると、続けて

“ぱぱ いなくて さびしいなあ”

パパ、お仕事なんだよ、と言うと

“ぱぱに はねがあったら いいのに
ひこうきみたいな はねで
がーって とんでこれたら いいのに”


まんじゅう、相変わらずパパが大好きです。

友達って、いいもんなのに ?「しんせつなともだち」

今日、バスの中で。
2人がけのシルバーシートに、大人しく座っていたまんじゅう。

突如、となりのおばさんの方をガッと向き、

“にしゃいです

もう にしゃいはんです”

面食らいながらも「そぉ?お」と答えてくれたおばさま、ありがとうございました……。

とまあ、必要以上に人と打ち解けるようになったまんじゅう。
ただし、相手は大人だけ。
まんじゅうにとって「お友達」という言葉には、和やかさとか慈しみといった匂いは、欠片もない。
砂場で、同じくらいの小さい子が近寄るや否や

“だめ!”

もう にしゃいはんなのに、大丈夫かいなと母的に不安な昨今。
そんななか届いた おばあちゃんの玉手箱からの1冊。
しんせつなともだち しんせつなともだち
方 軼羣、村山 知義 他 (1987/01)
福音館書店

詳細を見る

雪が降り積もった寒い日。
ウサギが食べ物を探しに出たら、カブを二つ、見つけた。
一つを食べて、ウサギは考えた。
こんなに寒いから、ロバさんは食べ物がないだろう。
これをあげよう。
……カブは、ロバからこやぎへ、こやぎからこじかへ、渡っていく。
ただただ友を思う、ピュアな気持ちとともに。
最後にカブが届けられたところは……それを見た“友達”のセリフに、温か?なものが胸に広がる、素朴だけど深い作品だ。

「まんじゅう、どうしてロバさんはこやぎさんにカブを持っていったのかな?」
「ウサギさんは、どうしてわかったのかな?」
まんじゅうに絵本を通して「友情」をとくとくと教え諭す。
最後に、友達っていいもんだよね?と聞くと、

“いいかもね”

と、ちょっぴり納得したご様子。

翌日、いつものお砂場に行った。
パワーショベルで砂を掘っていると、トミカ模様のスウェットをきた「お友達」が接近。気色ばみかけたまんじゅうに
「ほらほら、お友達もパワーショベルの服を着てるよ」
するとまんじゅうもニッコニコで

“まんじゅうも ぱわーしょべる!”

まんじゅうの服もパワーショベル模様。
そこに温かい友情が芽生えかけたかと思いきや、
お友達が「それ かして」

“だめーーーっ!

おうち かえる!”

道のりは遠い。果てしなく遠いのである………。

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araia

Author:araia
araia→母。初めての子育てで七転八倒中。
まんじゅう→息子。平成16年8月生まれ。8歳!
パパ→父。息子を愛している。

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