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独り立ちの季節!? ?「こうじではたらくくるま」

朝方、ゴミを捨てに外に出たら、2軒隣に…

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慌てて家に駆け戻り、「まんじゅう!大変だ大変だ!」と表に連れ出す。

中型のパワーショベルをこんなに間近で見るのは初めてのまんじゅう。(てか、ワシも初めてですがな…)
視線はショベルに釘付けで、岩のごとく動かない。

よくよく見ると、アームの先が、いつもの「ショベル」ではない。
「あれ、なんだろう?調べてみようか?」
"しらべる"

で、こちら。
こうじで はたらくくるま こうじで はたらくくるま
三推社出版部 (2006/08/25)
講談社

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あまたある「働く車」本の中でも、こちらは工事用車両に特化。パワーショベルだけで10数種類掲載しているという、一見ミーハーだが実は濃い子供図鑑なのだっ!


ページを食い入るように見つめるまんじゅう。保育園の登園時間となり、パパ車のチャイルドシートに乗せられてもなお、本から目を離さない。
ワシが「いってらっしゃーい」と声をかけると、
本を凝視したまま

"ばいばーい"

と気のない返事。

いつもなら保育園行かないのっ!とかママと一緒がいいっとか「握手でバイバイバイ」するのっなどと、愁嘆場だというのに。


まんじゅうの第1次親離れは、もうすぐそこなのかも知れない。



ちなみに例のショベルカー、たぶん「解体用油圧ショベル」というヤツ。まんまだね。
近ごろは母のワシまで、工事用車両を見るとワクワクするようになりました…………
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花より団子 ?「サラダとまほうのおみせ」

まんじゅうの「重ね道」に、新しい展開が。
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接着、しておる。
このような「重ね」(?)だって出来ちゃう。
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ちなみにこの「接着剤」は、粘土。蜜蝋ねんど。
そういうつもりであげたんじゃなかったんだがな。
子供って、自由でちゅね。


さて先日書いた「知人からいただいた絵本」で、ただ今まんじゅうのヘヴィローテーションになっているのがコチラ。
サラダとまほうのおみせ サラダとまほうのおみせ
カズコG.ストーン、Kazuko G.Stone 他 (1997/08)
福音館書店

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やなぎむら、という、虫たちの住む小さな小さな村に、「サラダとまほうのお店」が出来る。サラダがとても美味しいので虫たちは毎日通うんだけど、ある日を境にお店が休業してしまう。心配になった虫たちが扉を叩いたら、なんと、素敵な魔法が……
色鉛筆で描かれた優しいトーンの絵柄で、虫たちもリアルじゃないので虫嫌いでもオッケー(笑)
バッタや蜘蛛、かたつむりなどが、それぞれの「能力」をいかして活躍するんだけど、その「能力」が実にさりげなく書かれているので、お話の流れを中断することなくスンナリ読めるのだ。

なんとも心地よい絵本で、まんじゅうも何度も何度も読みたがる。
物語の世界にどっぷりつかっておる。
虫たちが迷路に入り込んだら、
"こうやって いくんだよ"
と指で道順をたどって知らせてみたり。
草むらで隠れんぼする虫たちを、必死で探してみたり。
お店に訪れた虫たちにサラダを配ってみたり。
気分はすっかり村の一員なのである。


ところでこの「やなぎむら」シリーズ、この本の他に、あと3冊ある。
夏が舞台の「ほたるホテル」、秋の「きんいろあらし」、そして冬のお話「ふわふわふとん」。
どれも季節の趣にあふれた、色彩豊かなステキなお話なのだ。
しかし、まんじゅう氏、「サラダ」ほどの熱狂は示さない。


ん、もしや?

他の3作には食べ物が出てこないから……。

まんじゅうの世界は食を核に広がっているのである、たぶん。



まんじゅう先生、もしかしてファミレスのメニューなんかでも、2~3週間楽しめちゃったりするのかも知れんのう………

これ、たべたい ?「リュックのおしごと」「リュックのピクニック」

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わかりにくいかも知れませんが、「ガリガリのパワーショベル」がケーキをぶっ刺しております(オレンジ色の物体が「ケーキ」)。
すっかりガリガリくんです、まんじゅうのパワーショベル。


さて「ふしぎなタクシー」で、すっかり保育園の絵本を借りることが好きになったまんじゅう。また借りました、今度は2冊。
リュックのおしごと リュックのおしごと
いちかわ なつこ (2002/10)
ポプラ社

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リュックのピクニック リュックのピクニック
いちかわ なつこ (2003/09)
ポプラ社

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リュックというのは、町一番のおいしいパン屋さんに住む犬の名前。
「リュックのおしごと」は、パン屋さんの起床時?開店までの様子を描いたもの。そして「リュックのピクニック」は、パン屋さんの休日にピクニックに出かけるお話。

おっと、自分で書いててびっくりするほど、実にシンプルなお話なんだけど、これがまたやけに魅力的な本で。


まず、パンがおいしそうなのだ(ワハハハ!)。そりゃもうパン好きのまんじゅうはかぶりつきだ。描かれたパンを指でつまんで食べるマネをしてみたり。
シナモンロールの絵を指して
"まんじゅう これ たべたい
これ ほしい"
と言う声が、いつも以上に真剣である。真剣っつーか、懇願に近い声音でしたがな……。

それと、描かれた情景の細かいところがキュートなんざますよ! 部屋の中の小道具とか、ピクニックのお弁当のサンドイッチが英字新聞でくるんであったりとか、パン屋のお客さんのカバンに、ちっこくてファニーな恐竜のマスコットがついてたりとか。今は亡き雑誌「オリーブ」の世界観を髣髴とさせる、女子心をくすぐる絵づらなんですがな。
まんじゅう的に、この点をどう捉えてるのかは知る由もないが(笑)、こういう雰囲気を好きな男になってくれたら、母としてはちょっと嬉しいような気がしなくもないのである。


それにしても、まんじゅう氏はパン党である。今日もパパに「焼きたてパン食べ放題」とかいうところに連れて行ってもらい、ウハウハしながら食べ、
"おれんじぱん ちょうだーい"
と店の奥に向かって叫んだとのこと。キミはおっさんか!!

米喰い虫であり幕内秀夫氏の信奉者である母ことワシと、近い将来、激しいバトルを繰り広げるであろうことは間違いない。
世の中、パン屋さんばっかりもてはやされてるけど、もっと「おにぎり屋さん」があってもいいよねえ…。和のテイストでこじゃれた感じのさあ。
そして誰か、おしゃれなおにぎり屋さんの絵本とか、描いてくれないかね。
粗食のすすめ 粗食のすすめ
幕内 秀夫 (2003/04)
新潮社

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↑オ・ス・ス・メ!!

園長先生はトゲを抜いてくれる人 ?「あなはほるもの おっこちるとこ」

まんじゅうは、保育園の園長先生が苦手(トホホ)。
登園のとき、「まんじゅうちゃん、おはよ?」と挨拶してくれる園長先生に、
"いや!"
と、思いっきり言うまんじゅう。世渡りの下手な男である。

そして最近、その園長先生の物まねが、我が家でプチ・ブームである。
まんじゅうちゃ??ん、ほっぺにトゲが刺さってないか??い」←声を低く、ひそめながら
"ささってるよ???"
とってあげるよ??
"いやだよ??"
お?ば?け?、の口調が園長先生のマネなのである(せ、先生、ごめんなさい)

なんで「ほっぺにトゲ」なのか。それは、「園長先生はトゲを抜いてくれる人」だからなのである。
誰がそんなことを言ったのか。それはこの本なのである。
あなはほるもの おっこちるとこ―ちいちゃいこどもたちのせつめい あなはほるもの おっこちるとこ―ちいちゃいこどもたちのせつめい
モーリス センダック、ルース クラウス 他 (1979/01)
岩波書店

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あれ、画像がない。
20070125111856.gif
↑こんな本です。

こちら、うっちゃんさんの「絵本日和」で紹介されていたもので、ぜひとも読みたくなって手に入れたもの。
ては つなぐためにあるの とか、
だきあうために うではあるのよ とか、
よるを ながめていると
いろんなものが みえることを
ゆめって いうんだよ 
とか、
小さな子たちによる様々な物や事象の説明が、実にカワイク記された絵本なのだ。

まんじゅうの"○○○ってなに?"攻勢が激しく、答えに窮することが増えた昨今。なにかヒントでも得られたらなあと手に入れたんだけど、けっこう正解でしたがな。

子供が知りたいのは理屈じゃない、もっとずっとシンプルなことなのだ。
みみは ぴくぴく うごかすもの
という記述に、まんじゅうのなんと喜んだことか。

夜、寝ない、もっと遊ぶ!とダダをこねるまんじゅうに、今までは「寝ないと大きくなれないよ、明日元気で遊べないよ、おばけが出るよ」などとクドい説明をしてたんだけど、
「夜は寝るのがかわいいんだよ」
と、ズバっと言ったら、???というカオをしつつも、あっさり布団に入ったまんじゅう。(相撲で言ったらうっちゃりに近いか…)

昔なにかで読んだのは、「おひさまはどうして暖かいの?」という問いには、「太陽ってのは燃えていて、その熱が地球まで届いて云々」などと答えず(誰が答えるか!!)、「草木が育つためだよ」と答えろ、とのことだった。
理屈じゃない。小さな子供は、世の中の物事を、簡単かつ楽しく、夢に満ちて教えてもらいたいのだ。
キリンさんの首が長いのは、あっちのお山も見たいし、こっちのお山も見たいからなんだよ、ってな風に答えられるような想像力(?)が、親には必要なのかも知れませんのう。



ところで、まんじゅうは、トゲが刺さんないよう気をつける、と申しておりました…………。

大嫌いだけど大好き ?「ふしぎな タクシー」

まんじゅうの保育園の玄関に、こんなものが飾ってある。
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まんじゅうに「ほ?ら、まつぼっくりの上にトトロがいるよ!」と見せたところ、

"ととろ ととろ ととろ
…………どんぐり?"

気づきましたか。



さて、その偽トトロが置かれた棚の下に貸し出し用の絵本が置いてあって、また借りたのであった、1冊。
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ふしぎな タクシー(渡辺茂男作/大友康夫絵/福音館書店)
すぎやまさんのタクシーに、きつねのえりまきをしたお客さんが乗った日の出来事。森の道を行くと、きつねが、たぬきが、うさぎが、次々に乗り込んでくる。タクシーがいぶかっても、すぎやまさんは「きつねでもたぬきでもお客さんはお客さん」と気にしない。
お客さんはどんどん増える。うりんこ5匹連れたいのしし、ひぐま、かば、ろば……これ以上乗れない!ってなったところで不思議なことが!箱型のタクシーが、王様の乗る大きな立派なオープンカーに変身したのだ。すぎやまさんはさらにお客を乗せ続ける。となかい、フラミンゴ、こうのとり……ライオン率いる「ライオン・アンサンブル」が乗ろうとしたら、今度はオープンカーがオーケストラ・バスに変身!みんなを乗せて、ゆっくり進むオーケストラ・バス。
そこに黒いマントを着て杖を持ったバクが現われ、乗ろうとする。が、お客の動物たちがいっせいに「乗せちゃだめ!」「乗せちゃだめ!」。
バクは杖を振り回しながら呪文を唱えた………すると動物たちは消えてしまい、オーケストラ・バスは元のタクシーに戻り、夕方の街へと走っていったのであった…………

どこか「てぶくろ―ウクライナ民話」(エウゲーニー・M・ラチョフ、うちだ りさこ 他)を髣髴とさせるストーリーなんだけど、それにしてもあまりの説明のなさになんとも不思議な余韻の残る絵本なのだ。
読み終わって思わずしみじみと「不思議なお話だねえ??」と話したら、まんじゅうは

"ふしぎなたくしー いやぁ"

と嫌悪感むき出し。
布団の脇に置いたら(寝る前の絵本はいつも布団にて、なんざんす)

"こっちにおいて"

と、視界から外れたところに置けと言う。
それほどまでにイヤだったのか…と苦笑したのだが。

翌日、

"ふしぎなたくしー よんで"

読み終わるとやっぱり不快げ?な表情なのだが、もう一度読めと言う。

翌々日、
"ふしぎなたくしー よみたい"

不快な表情は消え、何度も何度も読めとせがむ。
あの初回のイヤ??な顔はどこへやら、いつものようにページの中のあれこれを指差しては突っ込みを入れてみたりと、非常に楽しんでおられる。

今やお気に入りの1冊となっている。


面白いもんですな。そこそこ面白くてさらーっと読んで、あとは忘れてしまう絵本より、強烈なインパクトを与えるお話のほうが、ずっと好きになれるもんなんですな。


初対面でな?んか気に入らない!と思ったヤツと、何かをきっかけに一生の友人になる、なんて体験を、この先まんじゅうはするのかも知れないなあ……なんてふと思ったりするのは、考えを広げすぎなんでしょうかね!?

愛すべき冒険野郎 ?「だんごむしそらをとぶ」

今日はなんだかご機嫌ナナメだったまんじゅう氏。
かんしゃくを起こして地団太を踏んでたら


バキッ



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あぎゃあーーーーっ!お気に入りのパワーショベルがっ!

まんじゅう大号泣……と思いきや、ポカーンと眺めるまんじゅう。

"とれちゃったねえ"

おいおい、ずいぶんノンキですな、と驚いていると、

"まんじゅう つけるから せろてーぷ ちょうだい"


セロテープなんてカットすることも出来ないのに、なんだか楽しげに「修理」するまんじゅう。
挙げ句、やっぱりできなくて、これまたかんしゃくを起こすかと思いきや、
"これでいいの がりがりの ぱわーしょべるなの"

だそうで。確かにアームがドリルになってるのもあるしね…
子供のツボはよく分かりません。


さて、そんな逸話とは全く関係なく、本日の寝る前絵本はこちら。
だんごむしそらをとぶ だんごむしそらをとぶ
松岡 達英 (2000/06)
小学館

詳細を見る

いつも地面を這っているだんごむしが、ある日トンボの羽を手に入れる。よし、憧れの「飛行」にチャレンジ!花や木の上はなんて素敵なんだろう、空を飛ぶってなんて楽しいんだろうと喜んでいたが、鳥に狙われ一大事!楽しいけれど危険も多い「空」から、また地面に戻っただんごむし、やっぱりここが一番だと再確認する、ってなお話。

こちらの絵本、知人からお下がりを大量にいただいた中の1冊。うちではなぜかあまり買わない「虫もの」がたくさんあって、それはそれは嬉しかった!パパの持論では、天才は子供のころ虫好きだということだし(笑)。ほんとにありがとうございます…。

で、まんじゅうもこの1冊は特にお気に入り。ボタニカルアート風な緻密な画風ながら、だんごむしが「空飛ぶ機械」を作って飛ぶなんていうナンセンスがアンバランスで、愉快な絵本だ。

まんじゅうは、虫の中ではだんごむしがダントツお気に入りだ。でも、たいていだんごむしくんは、岩の裏にいてコロンと丸まってばかり。
そんな愛らしくももどかしいだんごむしが、この本ではなんと自分で羽を作って飛んでしまう(「工作は得意なんだ」と、主人公のだんごむしはのたまうのである!!)。予想外のストーリーが、まんじゅうのハートをグッと掴んだようだ。
あのだんごむしが繰り広げる冒険に、小さな心もワクワクと躍るのであろう。

"あぶないねえ"
"たべられちゃうねえ"

幾多の危機を乗り越えて、再び平和を手に入れただんごむしに、まんじゅうは満面の笑みを浮かべるのである。
隣の芝は青いけど、一番心地よいのは自分ちの庭なのだと。

……なんてことを思うわきゃーないか。

まんじゅうの「工作熱」も、もしかしたらこのだんごむしに影響されてのものなのかも知れない。
オデも空を飛んでやるど、と。


あ、もしかして、食道楽のまんじゅう、だんごむしだから好きなんだったりして………。

今日の夕飯

夕飯の準備時。ほっておくとこういうことをするまんじゅう。4PRsh0016.jpg
パワーショベルにお客さんを乗せてる、のだそうだ。
母の目にはタオル掛けを倒してるようにしか見えんが。

なので、またしても夕食作りの手伝いをしてもらうことに。
近ごろこういう本にも影響されてるんで(影響されやすいワ・タ・シ…)

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坂本広子の台所育児―一歳から包丁を / 坂本 広子

ええもう、リンゴも包丁で切らせますよ。もちろん私が手を添えますが…。
それはともかく、なんでもやりたいお年頃のまんじゅう氏、ものすごく喜んで手伝ってくれる。
今日はコレ9EOsh0073.jpg
お味噌汁、まんじゅうは鍋にだし用の乾燥シイタケとコンブを入れる。シイタケは細かく割る。

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キャベツの海苔あえ、ゆでたキャベツを食べやすい大きさにちぎり、海苔であえる。さらに、母がブレンドした酢醤油をミックス!

そしてコレ!卵焼き!9D2sh0040.jpg
卵をボールに割り入れて砂糖と混ぜる!フライパンで焼くところを「しろくまちゃんのホットケーキ」風に解説!

どれもこれも写真で見ると、美味しそうでは決してないのだが
それでも「まんじゅうが作ってくれたの、美味しいねえ?」と褒め上げると
"まんじゅうが? つくったから? えへへへ?"
などと得意げに残さずに食べてくれるのでありがたい。
また、意外なことに、一人でやるより若干早く作れるというメリットも!

いやなかなか台所育児、イケますよコレ。
来年あたりには焼きそばぐらい作れるように仕込みたいと思います!
頑張るぞ??

迎えにきてよ、お友達! ?「ずっとママといっしょがいいの」

いま、隣の部屋から

"ほしーの おしぇんべい だね"

という、まんじゅうの嬉しそうな寝言が聞こえてきました。
午前0時。


さて、今日は保育園から絵本を借りてきた。
ずっとママといっしょがいいの! ずっとママといっしょがいいの!
ヒド・ファン ヘネヒテン (2006/02)
主婦の友社

詳細を見る

カンガルーのベビルーは、大きくなったというのに、一向にママのおなかの袋から出ようとしない。ママがどんなに外の世界の素晴らしさ、面白さを教えようとしても、あったかくて安心で、いつでもおっぱいの飲めるママのおなかがいいの……大きなベビルーをおなかに抱えて、ママはもうヘトヘト、一歩も歩けない。
そこへ、ベビルーと同じ年頃の"お友達"がやってきた!
喜ぶベビルー、一緒に跳ねさせて!思っていたよりもずっと簡単に、外の世界に飛び出していくベビルー、感動して見守るママ…

保育園にこの絵本があるというのがなんとも暗示的というかご教訓くさいというか(笑)
でもベビルー、まんじゅうそっくりじゃあありませんか。
この本を読んで、何かを感じてくれればいいのだが……
と、本を閉じると


"まんじゅうも ぱいぱい?"


待ってましたとばかりにこの発言。
本の最初の方にあった「いつでもママのおっぱいがのめる」といったセリフに刺激されたようだ、まんじゅう。カンガルーさんたちのご教訓は、彼にはなんら伝わっておらんようだ。

チミにも早く、ぱいぱい以外の、一緒に跳ねるお友達が出来るといいのう……

しょうぼうしはキミだ!?「あかい でかでか しょうぼうじどうしゃ」

まんじゅうは今日、今年最初の保育園登園であった。
昨日から「明日、保育園行く?」"いく"なんて会話を何度か交わしてたんだけど、いざ登園の時間になったら

"いかないの!"
"いきたくないの!"
"おうちで ままと いるのが いいの!"

と泣き出す始末。ウウウ…(涙)

そこへ、いいタイミングでおばあちゃんの玉手箱の「おば玉ブッククラブ」から絵本が届いた!マジで!
それがコチラ。

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あかいでかでかしょうぼうじどうしゃ / ケン ウィルソン‐マックス / JULA出版局

火事だ、はしご消防車出動!大活躍して火を消しました??というオーソドックスなお話なんだけど、仕掛け絵本なのだ。コンセプトは「消防士はキミだ!
消防車のドアをあけ、はしごをのばし、ホースで水をかけて火を消す!といった作業ができる仕掛けが素晴らしい!
しまいには、火事の様子を報道するヘリコプターのプロペラを回せたり、報道カメラマンとレポーターの腕を動かせたりと、意味不明のオプションもとんちが効いてるようで面白い(笑)

もちろん、まんじゅうは大喜び。それを携えて、なんとかパパの車に乗ることが出来たのであった。


帰宅してからも夢中のまんじゅう。
"はしご のばすよ??"
"ひを けすの じゃーーー"
と、すっかり気分は消防士。

ぬいぐるみのニャンニャンに
"しょうぼうしゃ のっていいよ"
"はしご のばせるんだよ のばしていいよ"
"へでぃたたたー(←ヘリコプター)まわしていいよ"
なんぞと太っ腹なところを見せてみたり。

おば玉はいつもまんじゅうのハートを思いっきりわしづかむ名作を贈ってくれるので、ホントあなどれない、じゃなかった、ありがたいのだ。


ちなみに最後のページの報道カメラマンが、どうにも気に入らないようで、しきりに
"これ いや"
を繰り返しておった。

いったい何が気に入らないのか、いまいち分かりません。
この本をご覧になったどなたかのお考えを聞かせていただきたいものである……。

凧揚げ

いやしかし、今日の風は猛烈でした。
午後、まんじゅうと近くの公園に、風にすっ飛ばされそうになりながら行ったのですが、いるわいるわ、凧揚げしてる人たち。凧を揚げるには強すぎじゃないですか!?と言いつつ、我々ももちろん凧持参。

まんじゅうは初めての凧揚げ。まんじゅうサイズの小さな和凧は、実に簡単に空高く揚がった!
最初はきょとんと見ていたものの、みるみるうちに揚がっていく凧や母の激走、風にあおられて急旋回する凧の様子に、次第にヒートアップ!!

"たこ あばれてるよ!あばれてるよ!"
"まんじゅうも もつ?!!"
"たこ あがって あがって!!"

キャアキャア言いながら走り回るまんじゅう。
むちゃくちゃに走るもんだから、蜘蛛の巣に引っかかった虫みたいに糸を全身に絡めてみたり、すっ転んだり。ハナをたらし、頬を真っ赤にしながら走る様は、昔の子供のよう。
地鳴りを響かせて強風が吹くと、凧が暴れる!と興奮して足を踏み鳴らす。

"たこあげ たのしいね"
"たこあげ たのしいね"

目を輝かせてまんじゅうは、何度も何度もそう言うのであった。


ひとしきり遊んで、すっかり夕方。さすがに寒くなったし、おうちに帰ろうね?と帰路につく。
帰る道すがら、「楽しかったね?、またやろうね」と話しかけると、なんだか真剣なまなざしで凧を見つめているまんじゅう。

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"おじちゃん ぱいぱい でてる"


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"しまったほうが いいねえ"


ほ、布袋様……。


母は、「そうだねえ、冬だしねえ」と答えてお茶を濁したのでした。
それで良かったでしょうか!?


ともあれ凧揚げ、ワシ自身も何年ぶり、いや何十年ぶりにやりましたが、なかなかエキサイティングでテンション上がりました。
皆様もぜひお試しあれ!

正月まんじゅう

年末年始、まんじゅうファミリーはジジババ巡りをしてまいりました。

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意味はありませんが。

まずは海のじじばば宅へ。
まんじゅうには同い年のイトコが2人いて、このとき1年ぶりに一堂に会しました。
2歳児男子たち、どんなコミュニケーションを見せてくれるのかと思いきや、ひとり1月に3歳になる大福くんがかすかに友好的な態度を取った以外は、まんじゅうも、まんじゅうより3ヶ月兄貴のだんごくんも警戒心むき出しの孤高の人状態でした。

海のじじばば宅には三輪車ぐらいの大きさのアンパンマンの新幹線がありました。乗り物好きのまんじゅう、大喜びを通り越して運命の出会いとばかりに乗りたおしておりました。
ところが一瞬離れた隙に、大福くんがライドオン!
まんじゅう、それを見て大号泣!(よ、弱い…)

(どうもまんじゅうは保育園で大きい子に遊び道具を取られ(しかも「バカ」と言われたらしい)大ショックを受けたらしいです。以来、他の子が彼の遊び道具に触ろうとしただけでパニック。どうしたもんだか…)

ともあれ、泣き止まないので別室に引っ込んで、あやしておりました。
ぱいぱいをくれくれ言うのであげたら、しゃくりあげながら吸い付くまんじゅう。
しばらくして、ふいに口を離し、ぱいに向かって

"ぱいぱい いまねえ ないてるの
もうちょっとしたら げんきになるから"




……断乳なんて、できましょうか!?


しかしこの騒動で、以降新幹線はまんじゅう専用になったのでした。
大福くん、だんごくん、ごめんね。

あとは、じじばば宅の近くの水族館に行く途中に寄ったホームセンターに、車型の子供用カートがあり(ハンドルがついてたりする)、それにまんじゅうを乗せたばっかりに、2時間近く店に足止めをくらったりしました。


次は畑のじじばば宅へ。
こちらではまんじゅうは、初孫の内孫の一人孫なもんで、それはもうヒルズ族もびっくりのセレブ扱いです。大きな顔で遊び回るまんじゅう、ここで乗り物を発見!

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バスだそうだ。

こちらのお宅では、もっぱらこの「バス」と、ピアノリサイタル(「かえるのうた」を2000回ほどプレイ)で楽しんだまんじゅうでした。



こうして、まんじゅうの2007年がスタートしたのでした。
「お正月」とか、あんまり関係なかったね……。

あけましておめでとうございます

もう三が日も過ぎてしまいましたが、
あけましておめでとうございます。

旧年中は、皆様の温かい励ましのお言葉をいただき、
ありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

ちょっとサボり気味の昨今ですが、
また調子よくいけるよう頑張る所存でありますw

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2007年最初の「積み重ね画像」でした。
というかクレーン車が忍者のようになってしまってます。
2007年最初のまんじゅうギャグは
"へんな? じいじ? ぶくぶくぶ?
へんな? ばあば? ぶくぶくぶ?"
でした。

ちなみに2006年最後のまんじゅうギャグは
"おじさんみかん"
でした。

………面白いのかどうか、あんまりよく分かりません。

今年もどうぞ宜しくお願いします。


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パワーショベルがバナナを食べてる、だそうです。
(粘土細工は母作。念のため)

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プロフィール

araia

Author:araia
araia→母。初めての子育てで七転八倒中。
まんじゅう→息子。平成16年8月生まれ。8歳!
パパ→父。息子を愛している。

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