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まんじゅうの旅 2

さて、宿に到着。
と思ったらいきなり爆睡した我々母子。なぜ!?

午後7時ごろ目覚め、慌てて夕食を取りに外に出た(お宿は夕食が付かないため)

すると


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こ、こわい…

慌てて宿に戻り、涙にくれながら干し芋やみかんで飢えをしのいだのであった。嗚呼、島の夜。


さて翌日。水牛車に乗ってご機嫌になったまんじゅうをレンタサイクルに乗せ、
ビーチへレッツゴーッ!!!!
あたいのリゾートがいま始まるぅ!と、ペダルを踏む足に思わず力がこもるワシ。
突然まんじゅうが

"あれ みる!"


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いたよいたよ、こんなところにも「あれ」が。
気がすむまで見させてたら日が暮れてコワイので、「次はブルドーザー探そうよ!」などと誤魔化し先を急ぐ。

「コンドイビーチ →」の看板に、思わずヒャッホーーイ!と奇声をあげる。(まんじゅう、奇声に大喜び)
また会えたね、どこまでも続く青い海………


20061227150936.jpg


曇ってるけど。

まんじゅうは波打ち際でおおはしゃぎ、母はそんなまんじゅうを眺めつつボヤ???ン。まんじゅうが見つけた小さな貝がらが、パパへのお土産…………
そんなストーリーを描いていたのだが、

"これ いや"

まんじゅう、海拒否!!!!

帰る帰ると言い出すまんじゅう、そこに追い討ちをかけるように

"はだかだ!"

海パン姿の大柄な白人男性がのっしのっしとやってくる!

"はだか いや!"
"こわい!"
"かえる!"
"ぶるどーざー みる!"

ビーチには5分もおらんかった…。
ところであの欧米人が何かと言うと服を脱ぎたがるという習性、取り締まってもらえないもんですかね!? ビーチから離れてもしばらく
"はだかは?""はだかは?"
とビビってました、まんじゅう。

宿へ戻る道々、ブルドーザーブルドーザーとうるさいまんじゅう。パワーショベルはいたけど、そうそうあちこちに工事用車両がいるわけないじゃんと思っていたところ

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あっさりいた。

ご満悦のまんじゅう。しばらく眺め、"こんどは ぱわーしょべる"
ということで、さっきのスポットにリターン。
この日、このブルドーザースポット(略してブルスポ)とパワーショベルスポット(略してパワスポ)を、4?5回往復したのでありました。

家にいるときと、やることがあんまり変わらないね、まんじゅう………。

堅牢なり子供の世界!!!!

つづく……(すみません、まだまだ続きます)

おまけ
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やはり重ねます。
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まんじゅうの旅

たいへん、たいへんご無沙汰しました。
ようやく更新いたします(息も絶え絶えで)。

ワタクシとまんじゅうは旅をしてきました。
心の旅ですよ。
2歳児・イヤイヤ期と行く4泊5日、飛行機と船の旅。

慌しく過ぎる毎日、まんじゅうとゆっくりふれあう時間もほとんどない昨今。ここらでひとつ、美しい白い砂浜で果てしない水平線を眺めながら、母子の絆を深めようじゃないかと。
そんな思いを抱いて出かけたのでした。


まずはリムジンバスに乗って羽田へ。
新宿駅チケットを買うとき、うかつにもまんじゅうから目を離した。


目を戻すと、非常に戸惑った表情のまんじゅうが。
その手には………「イーオン」のチラシ。
無言ながらも全身で「なんなの、これ」と語りかけるまんじゅうに、ワタクシは吹き出すのをこらえきれませんでした。

犯人は10mほど先でチラシを配りまくっていた。彼はおそらくアメリカ人旅行者とかにもソイツを配ることであろう。

さて、リムジンに乗り、そして飛行機に乗ったまんじゅう。
旅のお供にと、コチラを用意。
バスでおでかけ バスでおでかけ
間瀬 なおかた (2006/11)
ひさかたチャイルド

詳細を見る

家族そろってバスでお出かけ。動物園も遊園地も通り過ぎて、お父さんは一体どこに連れて行ってくれるんだろう!?
街の風景が細かく細かく描かれた、「探し物好き」まんじゅうのハートをガツッとキャッチしそうな絵本ってことで、前日に仕込んでおいたもの。案の定、彼氏は食い入らんばかりに見入っては

"ゆうびんしゃ!"
"たんくろーりーだ!"
"しょうぼうしゃだ!"
"ぱねるばん!"

…乗り物ばっか。

しかし、おかげさまで車内そして機内での約3時間半、ぐずりもせずにイイ子で過ごしてくれたのであった。機内サービスのりんごジュースと、お子様サービスでもらえるオモチャの効能も大でしたがね。


さて、港からフェリーに乗り、島へ到着!
これから楽しいリゾートだ!とウキウキする母の目に飛び込んできたのは…

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狂喜乱舞するまんじゅう。
「宿のお迎えが来てるから、またあとでね!」
と無理矢理に送迎バスに乗せたのだが、

実はこれが、この旅の「序章」であることを
母はまだ知りませんでした…

(つづく…)←す、すんません、力尽きました。

おまけ
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島の街角にて。

こまかく見る ?「はたらく自動車」

ごぶさたしました。なんやかんやでドタバタしたもので…
ちなみに来週は月曜日から5日間、旅行に出ます。
とんだ閑古鳥ブログとなりそうです。

さて、今日も今日とて重ねてます。
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それはともかく、まんじゅうに
「お風呂入ろうか」
と声をかけたところ、

"あのねー まんじゅうちゃん 
いま このごほん みてるからー
なんか さがしてるからー"

あ、すみませんでした。

で、なにをさがしだしたのかというと。

このページ見て
956sh0074.jpg

"あ はだかだ"


954sh0072.jpg

はだかっぽいですが、このお母さんははだかではありません。
はだかで足こぎボートに乗ってはいけないのです。

このページを見て
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"あ とんでる"
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たしかに!!
印刷屋さん、切り抜きお見事です!

まんじゅうが言いました。
"まんじゅうちゃん これ のったことある
うんてんしたこと ある"

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装甲化学車

ママに黙って危ないことしちゃいけませんよ!

ちなみに探したのはこちらの本。
はたらく自動車 はたらく自動車
高島 鎮雄 (1986/04)
小学館
詳細を見る

はたらく車の一覧のみならず、仕組みや作り、はては自分で作るはたらく車の作り方まで載ってる、まさに百科事典。初版1986年のものがどうやらそのまま重版されてるようで、今はこんなのないだろうなあ?みたいな車も見られて、なんだかお得です。「農婦ちゃんサービスカー」とかね。買い物に不便な地域に訪れる「走るスーパーマーケット」なんだそうだ。え?今でもあるのかな?ホホホ。

てっとりばやく ?「おおきなかぶ」

もうすぐクリスマスですね。

某西友でこんなスゴいものを発見。
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ビニール製なんだけど、中の人形たち、回るんですよ。0NMsh0074.jpg
まんじゅう、叩いてます。
でも本当にすごいのは、
お値段が税込み1万9999円だったこと。
買えちゃうよね?!? 買わないけどさ。

さて、おばあちゃんの玉手箱から、今月の絵本が届きました。
それがコチラ。
おおきなかぶ―ロシア民話 おおきなかぶ―ロシア民話
A.トルストイ、内田 莉莎子 他 (1966/06)
福音館書店

詳細を見る

定番ですかね、これ。ワシが子供のころからありましたよ。
おじいさんがかぶを植えたら、とっても大きく育ちました。
地面から抜こうとするんだけど、大きすぎて抜けやしない。
そこで援軍におばあさんを呼んだけど、抜けない。
孫も呼ぶけど、抜けない。
犬を呼ぶけど抜けなくて、ねこを呼んだけど抜けなくて…
繰り返しの文章と
「うんとこしょ どっこいしょ」
の掛け声が楽しい、シンプルな絵本です。
何人かで一緒に音読したら、楽しいんじゃないかな!?

まんじゅう、こういう掛け声が好きなんで、
一緒に声を合わせられるように、
うんっとこしょ、どっっこいしょっ」と
ことさら強調して読んであげました。

すると2回目読み終わった時、まんじゅう先生、

"ぱわーしょべるで 
がーーーっ!"


たーしーかーにー
パワーショベルなら軽々掘り出しますよっ!
ぜひロシアまでパワーショベル持って行っておやんなさいっ!


まだまだガテン道を邁進中です、まんじゅう氏。

おじちゃん ?「たべたのだあれ」

まんじゅうが、しきりに
"おじちゃん おじちゃん"
と話しかけていた。

"おじちゃん おさかな たべる?"
"おじちゃん みて ぱわーしょべる なの"
"おじちゃん あいすくりーむ ちょうだい"

いったい誰だ?と、覗き込んだ。

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ご、五味太郎さん…………

まんじゅうは五味さんに駅弁を勧め、
共に「汽車ぽっぽ」を歌い、
ワニの真似をして怯えさせたりしておりました。

翌朝、起床時、開口一番に

"おじちゃんは?"


年上のいいお友達ができたみたいだね。


ちなみにこの五味さんは、こちらにおります。
たべたのだあれ / 五味 太郎20061202140427.jpg

ライオンさんが2匹、イチゴを食べたのはだあれ?
ねこが4匹、ぶどうを食べたのだあれ?
果物やお菓子を食べちゃった動物を探し出す、
シンプルだけどカワイイ探し絵本です。
五味さんの絵本の中でも、キュート度が高い作品だと思います。

今日も積み重ねる男

今日も重ねてます。WSOsh0072.jpg
トラックの上にバスが乗ってますな。
もちろんムリがあります。簡単に崩れます。

崩れると

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天を仰ぎ地に伏して激情に身を任せるまんじゅうさん。
こうなると手がつけられません。

こんなバージョンもあります。W0Xsh0073.jpg


どこまで行く、積み重ね道!!

追求する男 ?「変なお茶会」

買った当初は見向きもされなかったのが、何がきっかけなのか急にフィーチャーされる。そんな絵本が何冊かあるんですが、その中の1冊がこれ。
変なお茶会 変なお茶会
佐々木 マキ (2000)
絵本館

詳細を見る

「やっぱりおおかみ」等で有名な方だけど、村上春樹の小説(「風の歌を聴け」「羊をめぐる冒険」とか)のカバーを描かれてるんですな。知らんかったです。さらに、ガロにマンガを載せておられたと。ガロってだけでスゴいと思ってしまいます。

さて、それはともかく。ある日、1通の招待状が届く。今年もあのお茶会が開かれる、電気自転車に乗って出かけよう!今頃、世界中から目的地へ、いつものメンバーが向かっているだろう。ゾウに乗って、気球に乗って、自家用飛行機、それからヤギに乗って??
と、ファンタジックな内容が展開されてます。みんなで集まって、岩山から1年ぶりに吹き出した美味しいココアをいただくわけですよ。

まんじゅう氏なんですが、
"へんなおちゃかい よんで?"
と急にお気に入りになったのはいいが、

「今年も、招待状が届いた」←ワシが読んでる
"どこに とどいたの?"
「……電気自転車に乗って出かけよう」
"おせんべ かいに?"
「?からワイルド博士がやってくる」
"わいるどさんは??"
「森をぬけていくと」
"これはぁ? これはハチぃ?"

突っ込みが激しすぎます。
ワシも絵本を読んでるんだか掛け合い漫才をしてるんだか分かりません。

最近、そういう傾向が強いんですよね。
先日もちょっと久しぶりに「つきよ」を読んだんだけど、ほんの数ヶ月前にはギャハギャハ笑って物語の世界に浸っていたまんじゅうさん(その様子はコチラ)、今回はずっとフィーチャリング・たぬき

ページをめくるごとに

"たぬきは?"

月が山を滑っておりてきたら

"たぬきは?"

月が魚釣りをしたら

"たぬきは?"

気持ちよさそうに月が池につかってるのを見て

"たぬきは?"

くすりとも笑わず たぬきは

一体たぬきの何がそんなに引っかかるのか分かりかねます。

これ、どういう傾向なんでしょうね。
森よりも木を見たいお年頃なんでしょうか。

個別的・特殊的な事例から一般的・普遍的な規則を見出そうとする推論の方法


を帰納と呼ぶそうですが(by ウイキペディア)←わざわざ調べた

世の中という大海への入り口にいるまんじゅうさん、その大いなる仕組みを帰納法でもって検証し、体得して行こうとしているんでしょうかねえ。
頑張れ、小さなフランシス・ベーコン!



ちなみに母であるワシは高校時代、帰納法=ベーコンが主張、ってなことを
昨日ベーコンを食べた
と語呂合わせして覚えました。
宜しければご利用ください…。

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araia

Author:araia
araia→母。初めての子育てで七転八倒中。
まんじゅう→息子。平成16年8月生まれ。8歳!
パパ→父。息子を愛している。

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