Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近ごろのまんじゅうの言動

その1
今日も積み重ねております。
UHCsh0072.jpg

パワーショベルがダンプトラックにお砂をジャーッと入れております。
この、綿棒の入れ物に乗っていることが肝心なんだな。
勝手にしまおうとしたら泣き叫んで抗議されました。す、すまん。
UHDsh0073.jpg
背後には
"ちゅぎに いれてもらうから まってるの"
2台目のトラックが控えております。

こんなワザも…
UHEsh0074.jpg
"あんぱんまん さかさまなの?"
アンパンマン、難儀なことを強いられてます。

その2
台所で椅子に乗って、水道の水を飲んでいたまんじゅう。
ふと

"かわいい まんじゅうちゃんが
おいすのうえで おみず のんでるの"

だそうだ。ふはは。

その3
パパの車の中で。
突如ガバリと身を起こし、座席をパンパン叩きながら

"これ すてきだね
これ すてきだねえ
おじちゃんが ハイって くれたね"

ホンダのタワラさん、息子がとても気に入ってますよ?。
購入したのはまんじゅうが生まれる前でしたけどね!

その4
夜、パパが布団に入ろうとしたら、
寝ぼけたまんじゅうが正座して、

"あれ しゅる"

と言ったかと思うと
パパのおっぱいをまさぐりだしたそうだ。
なんかイヤ…………


ところでまんじゅうとは直接関係ありませんが、
これ読みました?
赤ちゃん教育 赤ちゃん教育
野崎 歓 (2005/06)
青土社

詳細を見る
第22回 講談社エッセイ賞を受賞したという本作。翻訳者であり文学教授である著者が、文学的言語でつづる、我が子の日々の仕草や成長、親バカぶり。
離乳食だとか反抗期だとか、物凄く身近な事柄が高尚な表現で語られるのが面白い!その表現に触れた後は、自分の子供まで新鮮に目に映ります。
とにかくもう涙あり笑いあり、しみじみとした頷きありの、オススメ本!
そんでもって、こういう本を読むと、子供を持つ人間の間には、ある共通言語というか共同幻想が歴然とあるんだなあ?と気づかされます。
身分も立場も住んでる場所も違うけど(身分って!!)子供の話をするとふいに親近感がわく、みたいな。
子供を持ってる親って、ひとつの"種族"ですよね…。
スポンサーサイト

それでも車が好き ?「ミッケ!クリスマス」「チャレンジ ミッケ4」

もうすぐクリスマスですねえ…
ということで、我が家をただいま席巻しているのはコチラ。
ミッケ! クリスマス―I SPY 3 ミッケ! クリスマス―I SPY 3
ウォルター ウィック、ジーン マルゾーロ 他 (1993/11)
小学館

詳細を見る
そしてコチラ。
チャレンジミッケ! 4 サンタクロース チャレンジミッケ! 4 サンタクロース
ウォルター ウィック (2006/11/07)
小学館

詳細を見る

ほんとは、まんじゅうと同い年の従兄弟たちへの早いプレゼントだったんだけど、手違いでまんじゅうのものになりました。ナハ。

ご存知の方も多いでしょうけど、絵本の見開きいっぱいに敷き詰められた可愛らしい小物たちの中から、「小さなゆきだるま」とか「お部屋のかぎ」とか、指定のものを探し出すゲーム絵本。
パパをして「いやがおうにもクリスマス気分が盛り上がるねえ」と言わしめた通り、きらびやかでキュートで楽しくて、まんじゅうそっちのけで眺めていたい絵本ですよ、どちらも。ちなみに「ミッケ!クリスマス」の方がややシンプル。「チャレンジ」の方がチャレンジを言うだけあって難易度が高い気がした、ワシは。

そんなミッケを前に、まんじゅうさんたらば。
「ミッケ!クリスマス」→ブルドーザーがあるページ
「チャレンジミッケ」→パワーショベルがいるページ
ばっかり!ばっかり見てます!ばーーーっっっっかり!
あ、あと、果物やお菓子が散りばめられたページを
"まんじゅう これ だいしゅき?"
とニッコニコしながら眺めてます。

キラキラ光るビー玉や
ウサギやネズミのかわいい縫いぐるみや、
ふんわり優しい鳥の羽なんてものは、
食うことと工事車両の男にはなかなか伝わりませんなっ!

ほんとガテン系だよねえ、まんじゅう。
今朝も
"いっぱい ねて いっぱい たべて はたらくぞお?!"
なんつってたしねえ…

でもそうは言ってもね。
"でぃだらうすす"
と一生懸命言ってるんで、なんだ!?と見るとティラノザウルスだったり、地球儀を見つけたり、
あのミッケの膨大な物から、物事を学んでる様子も見られるので、まあ良しとしましょう。

おれの可能性

子供って、積み重ねたい時期ってのがあるもんですよね。
まんじゅうもこの頃、その衝動の赴くまま日々過ごしてますよ。
特に、ミニカーやらトミカやらを積み重ねたがります。ミニカーにおもちゃを乗せたりするのもお気に入りですわ。
こんなふうに。RE9RE8sh0072_I.jpg


んで、昨日のこと。例によって、部屋中にドバーッと散らかした乗り物のおもちゃを、積み重ねまくっていたまんじゅうさん。シブーいカオでワシのところにやってきて、おもちゃのバスとボンネットバスを差し出す。

"まんじゅう ばす のせるの たいへんなの
まま ばす のせるの たいへんじゃ ないでしょ"

なんだかワシは切なくなって、バスを乗っけてやった。

RE1sh0065.jpg


今までのまんじゅうだったら、乗せようとして乗せられなくて、ムギャーッと癇癪を起こしたり泣き喚いたりしてたんですよ。
それが、「あ、これは自分には出来ない」と、おのれの力量を現実的に認識するようになったのかなと。なんか切なくないですか?
たかだか2歳の子供が、自分にはこれは出来る、これは出来ないと分別してしまうって。子供って、無謀なチャレンジを繰り返して成長していくもんでしょう?
私の育て方が悪かったのかな…なんか、ちょっとブルーになった出来事だったのでした。





と思ったら。
TPDsh0065.jpg

本の上に乗っけてるがなっ!
おまえさま、こっちの方が"たいへん"だろうがよっ!

今日もうるさい男 ?「しでんとたまご」「仔牛の春」

昨日も今日も、うるさい男はうるさいです。
たとえばこちら。
20061122134403.jpg
しでんとたまご 川崎 洋さく 佐藤国男え/福音館書店
これ、パパが子供の頃に読んでた本なんですね。Amazonにないみたいなんですが…それはともかく、
版画絵の、素朴さの中に幻想的なムードの漂う作品ですわ。
じろうが朝早く散歩してると、向こうからいきなり市電がやってくるんですよ。なんでも、レールの上でなく広々としたところを走りたかったとか。じろうは市電に乗せてもらい、まか不思議な体験をするわけです。
なんというか、宮沢賢治の世界にも通じるような夢見心地な読後感、さすが詩人の作った絵本だなあ…と感心してるとまんじゅうが

"これ うんてんしさん いなくて 
うんてん できないの おかしいの"

そうだけどさ。現実はそうだけどさ。
かあちゃん、屁理屈は苦手だな?。


そうかと思えばこちら。
仔牛の春 仔牛の春
五味 太郎 (1999/01)
偕成社

詳細を見る
小さな頃からまんじゅうお気に入りのご本で、コチラにもその様子は述べております。
で、ちょっと久々にこの本を読んだんだけど、まんじゅうときたらページをめくるたびに

"また"
"また"
"また"
"また"

お話の最後のほう、「そして雪がとけて、また春がきて…」(この先がイイんですよっ)の「また」なんですよ。
確かにこの本は何度も読んだ。だから、草木が芽を出すのも風が吹くのも、嵐が来るのも雪が降るのも、「また」ですな、はい。
ああそうか、まんじゅう、もしかして四季が巡るものであることを気づいたのかもしれないね。
冬も昼も分からんだろうと思っていた息子が、いつの間にか成長してたことにちょっと感動したワシ。
「まんじゅう、春になったらイチゴ狩りに行こうね」と、余計なことを言ってしまいました。

"いちごがりぃ??"
「イチゴがなってる所に行って、食べたいだけイチゴを取ることだよ」

まんじゅう、目がキラ???ン☆☆

それ以来、まんじゅうは
"はるはいつ??"
"あしたはるなの??"
"はるは??"


イチゴのオニになっちまいました、まんじゅうさん…。

うるさい男 ?「シナの5にんきょうだい」

それにしても子供の成長ってのは、まさに矢のごとしですね。
このブログをつけ始めたのが約半年前。その頃まんじゅうは本を読んでも
"うあ"
とか、そんな反応だったんですねえ。

近ごろは大変ですよ。うるさくてうるさくて。話が先に進みません。たとえばこれ。
シナの五にんきょうだい シナの五にんきょうだい
クレール・H・ビショップ、クルト・ヴィーゼ 他 (1995/11)
瑞雲舎
詳細を見る

昔、シナの国に、見た目そっくりな5人兄弟がいたんです。それぞれ、首が鉄のように硬いとか、足がどこまでも伸ばせるとか、超人的な特徴を持ってるんですね。一番上の兄さんは海の水を口に全部入れることが出来て、その特技でもって毎朝漁をしてたんですね。ある日、兄さんのところに男の子がやってきて、漁に連れてってくれと頼みます。あんまりしつこいんで、「じゃあ、私の言うことを絶対に守るんだよ」と約束して、連れて行くのですが……
男の子が約束を破って兄さんの言うことを聞かないんですよ。兄さんは口の中に海の水を入れておくのがキビシくなってくる。必死になって男の子に合図をするのに、男の子はあっかんべえをして帰ってきやしない。とうとう……
という、緊迫したシーンで、まんじゅうさんったらずーーーーっと

"ゆびきりげんまん しないといけない"
"ゆびきりげんまん しないといけない"
"ゆびきりげんまん しないといけない"

壊れたレコードのように繰り返すんですよ。そのたびにワシも「そうだねえ」なんて相槌うったりして、話が進みませんよ!

そうかと思えば、兄さんが死刑の判決を下されるんだけど、刑の朝、さいばんちょうに「ひと目お母さんに会わせてください」と頼むんですよ。そして家に戻って、違う兄弟と入れ替わり、危機を脱するわけです。火で焼かれようと、斧で首を切られようと、海に放り込まれようと、兄弟それぞれの特技を生かして、平気のへいざ!!
…というこの爽快なストーリー展開の間中、まんじゅうはずーーーっと

"さいばんちょうは?"
"さいばんちょうは?"
"さいばんちょうは?"
"さいばんちょうは?"

壊れたレコードのように繰り返すんですよ。そのたびにワシは「ここにいるよ」と答えるわけで、話が進みませんよ!

ようやく最後までたどり着きました。
「5人の兄弟はお母さんと幸せに暮らしました。おーしーまい!」

"おもちゃで あそんだの?"

"すな がーってしたの?"

そりゃキミだろうが。


「シナの5にんきょうだい」、果たしてまんじゅうにどこまで伝わったのか、非常に心もとありません!

おにぎりに海苔を巻く

食い気と書いてまんじゅうと読む、というわけで、メシ時になるとトイレのスリッパでも口に入れかねないまんじゅう。ワシが昼ごはんのお握りを握ってるとギャースギャースとやかましい。今にも炊飯器にカオを突っ込みそうな勢いだ。
「わかったわかった、じゃあまんじゅうは、お握りに海苔をまいてね」
と、海苔を1枚渡した。

"できた"
OB4NJ5sh0065_I.jpg
手前のが、まんじゅうが担当したお握り。
おお、いびつだけどちゃんと巻けたね?って、ちょっと海苔、少なすぎないか?

NJCNJAsh0071_I.jpg
食ってるし!! 海苔食ってるし! 右手に既にお握り持ってるし!!!!


ご飯のお手伝いは、早めにね……

まんじゅうレビュー 「モーツァルト 交響曲第40番ほか」「電気グルーヴ」

子供は誰でもそうだろうが、まんじゅうも音楽が大好き。
踊ったり、ハミングしたり、歌ったり。CDも肉声の歌も好き。
というわけで、そんなまんじゅう氏によるCDレビューを、やってみようと思いたったのであります。(もろこの前の音楽バトンの影響だし)

本日のメニューは以下の通り。
モーツァルト:交響曲40番 モーツァルト:交響曲40番
コロンビア交響楽団 (2000/11/01)
ソニーミュージックエンタテインメント

詳細を見る

なんでか知りませんが我が家にあったこのCD、モーツァルトは脳によいという怪しげな育児情報を盲信した母ことワタクシが、日々かけてきたモノ。子にはそのようなことを期待しながら自分はモーツァルトの「モ」の字もないワシでさえ知っている、メジャーな曲ばかりの聞きやすいCDです。
まんじゅうはこのCDをてれてれのCDと呼び、
"てれてれ ききたい"
とリクエストしたりします(出だしが「てれてれ」と聞こえるから)。
第3楽章をハミングしたり、第4楽章を
"きっきーん"
と歌ってみたり(←聴けばわかる)。
他に「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」とか、メリハリがあってテンポのいい曲がお好きなようです、まんじゅう。
いわゆるキャッチーな曲というか。

この曲には収録されていないけど「トルコ行進曲」に合わせて走り回ったりします。運動会の「剣の舞」みたいなもんすかね。
というわけで、ちびちゃい子でも楽しめるCDのようです。

さて次の1枚。
FLASH PAPA FLASH PAPA
電気グルーヴ (1991/04/10)
KRE
詳細を見る

ジャケを見た瞬間に
"いや"

す、すみませんでした。でも同じく電気グルーヴの
DRAGON DRAGON
電気グルーヴ (1994/12/01)
KRE

詳細を見る
これは好きなんだけどねえ。1曲目だけだけど。

というわけで、テンポがあってキャッチーでも、"過ぎる"ものはお好きでないらしい、ということで、本日は締めさせていただきます…おそまつ。

すてきなにおい ?「くんくん、いいにおい」

パパが、まんじゅうに絵本を読んでいた。
これ↓
くんくん、いいにおい―The Sense of Smell くんくん、いいにおい―The Sense of Smell
たしろ ちさと (2006/07)
グランまま社

詳細を見る

食べ物やおもちゃ、街や人の「匂い」の絵本だ。
食べ物は出てくるは、おもちゃの車や電車が出てくるはで、まんじゅう大変楽しんでおりました。

ふとパパが尋ねた。
「パパの匂いは、どんな匂い?」

するとまんじゅう、

“かわいい におい”

パパはなんだか照れておりました。


その後、パパが会社に行った後、ワシがまんじゅうに尋ねた。
「パパの匂いは、どんな匂い?」

すると

“たのしい におい”

一緒にいられる時間は短いけど、いっぱい遊んでくれる優しいパパだからね。
まんじゅうはパパが大好きです。

蓄積中 ?「わにわにのおおけが」「わにわにのおふろ」

先日、都民の森というところに行ってきた。
そこに「のこぎりで丸太を切ってみよう!切った木片は持ち帰っていいよ!」というスペースが。
なんじゃそりゃっ!と、わしゃー内心ずっこけまくっていたんだが、果敢にもパパがチャレンジ!ヒノキの丸太(2mぐらいのがドーンと置かれているだけ…)に、必死でノコギリをひいた。

ヒノキは堅いらしく、あっという間に汗だくになるパパ。10分ぐらいギコギコしただろうか、見事切り落とす!それがこれ。
P2Wsh0072.jpg
木片、です。

家に大切に持ち帰って、お風呂に浮かべた。ヒノキのかほり……

まんじゅうはコレを見て、

"ぱぱが きって きって きって したの"

切って切って切ってって、それはもしや、これ?

20061110172801.jpg
「わにわにのおおけが」小風さち 文 /山口マオ 絵 こどものとも 年少版 2006年 07月号 [雑誌] /

ワニのわにわにが工作道具のたくさん散らかった部屋を発見、入り込んで何やら作っていると、手をケガ!! 包帯でぐるぐる巻きにして大満足……と、ちょっとシュールでとぼけた、味のある絵本なのだ。わにわにシリーズ第3弾?4弾?えー分かんないや。とにかく人気のシリーズとのこと。

知人よりお借りしたこの絵本、まんじゅうが初めて見たのは2歳になるちょっと前。言葉の繰り返しや、わにわにの仕草がおかしくて、気に入ってくれるかなと思いきや、ふ?ん……という極めて醒めた反応。
ありゃー、やっぱり食べ物とパワーショベルがないとダメなのかなと思ってたのだが…


"ぱぱが きって きって きって したの"

興味ないような顔をしてても、ちゃんと耳に残ってるんだね。
まんじゅうはまだ工作なんてしないから、いまひとつピンと来なかったのかもしれない。もうちょっとお兄ちゃんになったらガッツリとのめりこめるのかも知れない。

そういえば、ちっちゃい頃によく聞かせていたものが、忘れた頃に突然出てきた!なんてことが、この頃よくあるな。
日々油断できませんよ、ホント。

ちなみに、この本を貸してくださった知人が、「サイコー!!」と薦めてくれたのがコレ。
わにわにのおふろ わにわにのおふろ
山口 マオ、小風 さち 他 (2004/10)
福音館書店

詳細を見る

こちらはまんじゅうもすぐに気に入った。わにわに、もろワニなんだ。愛らしくないっつーか、まんまコワモテのワニ。それだけにシャワー浴びたりオモチャで遊んだりするのがオカシイみたい。文中の擬音が独特で、これまた「音」にウルサイまんじゅうのハートをわしづかんでおるようである。

にしても、こんなゴツい者が人気だなんて、子供の心ってわかんないねえ。まあ、面白いんですけどね♪

保育参観

保育参観とやらに行ってきた。
園での様子を、こそこそと隠れて見るのだ。
我々の知らないまんじゅうを見ることが出来るという、ドキドキな機会。よく、「家ではこぼしながらご飯食べてるのに、園ではきちんとしていてビックリ」なんて話を聞いたりするから、ちょっと楽しみでもあった。

まずはお散歩の様子。
子供に見つからないように、電信柱や植木に隠れたりして尾行。かなり不審者。近所の人に咎められた時の対応を、頭の中で何度もシミュレーションする。

走り回る子、落ち葉を拾い集める子、それを宙に投げてみる子、ちびっこいのがコチャコチャ入り乱れて遊んでいる。
まんじゅうは? 見つからないように距離をとっているので、あんまりよく見えない。まんじゅうは何してる………いたいた。


地べたに寝ていた。仰向けで。


次に園に戻って食事の様子を見る。まんじゅうの紳士ぶりが見られるかとちょっと期待。

食事がワゴンで運ばれてくる。さっそく近寄るまんじゅう。先生に追い払われる。椅子に座らされる。椅子に座ったままワゴンににじり寄る。連れ戻される。何度か繰り返す。息子よ……。

「いただきまーす」
食事が始まる。まんじゅうは、ウドンの切れ端を頭に乗せる、手を「パワーショベル」にしてじゃがいもをすくう、汁を盛大にこぼす…………


いつもと お・な・じ・だ………。


家と同じようにリラックスして過ごしてる、ってことで、いいんでしょうか!?


ちなみに「パワーショベル」、手をパワーショベルのアーム型にして食べ物をすくう、というワザ。2歳児のクリエイティヴィティに乾杯!(そして完敗)

素直な心 ?「こぐまちゃん おはよう」

じいじが米寿だか古希だか福寿だか長寿だかよくわかりませんが、お祝いをするということになって、箱根なんぞにお出かけしました。
で、道中騒がれないように楽しく過ごせるようにと例によってご本を購入。本屋さんから帰宅すると、おばあちゃんの玉手箱ブッククラブから絵本が届いており、しまった!わあ?もう1冊増えたねえと大喜び。

というわけで、今回同行したのが「チャレンジミッケ!3」「わにわにのおふろ」「こぐまちゃん おはよう」。まずはこちら。
こぐまちゃんおはよう こぐまちゃんおはよう
わかやま けん (1984/01)
こぐま社

詳細を見る

こぐまちゃんの1日を描いたこの本。こぐまちゃんは一人で顔を洗えるし歯も磨けます、ごはんも上手にたくさん食べるし、お片付けもするしトイレもします、夜はいい子で寝んね………
まるで全国の母親たちの呪詛が姿形を持ったかのようなザ・よいこ、こぐまちゃん。あてつけがましい彼の言動(?)は、全国のチビッ子たちの総スカンを食らうかと思いきや、

"もっか??い"

ピュアですな、おまえは!
こぐまちゃんはおまえさんに挑戦状を叩きつけてるんだぞ!
なんて母の心の叫びもどこ吹く風のまんじゅう、生活のあれこれを軽やかにこなすこぐまちゃんにニコニコ。
わー、かっこいい?っと言わんばかりですよ。

そんなまんじゅうの様子を見てふと思った。
もしかして彼に己を重ねて楽しんでる?
今は出来ないあれこれを、いつか軽やかにこなす自分を想像してる?
これぞまさしくアイドルってことかいな?
こぐまちゃんとかノンタンとかのシリーズって、だから人気あるんですかねえ?

ライバル心とか嫉妬心とか、まだ芽生えてないお年頃、お友達のカッコよさを素直に喜べるまんじゅうが、ドロドロに汚れきった心の持ち主のワシには羨ましかったのでした。

うんうん、そうしてこぐまちゃんをニコニコと見つめながら、いつかおまえさまも上手に顔を洗ったりトイレでウンチしたりするようになっておくれだよ。


他の本についても書いていきます。なにしろ、箱根から帰ってきたら、福音館の定期購読絵本が到着しててねえ…………おーいっ!

まんじゅう、来年まで絵本買わなくていいね…。




あと、うっちゃんからいただいたバトン(かなり温めてしまった…)と@みかづきさんからのバトンを追記に記しました。ご興味のある方はどうぞ?。

追記を表示

Extra

カレンダー

10 | 2006/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

araia

Author:araia
araia→母。初めての子育てで七転八倒中。
まんじゅう→息子。平成16年8月生まれ。8歳!
パパ→父。息子を愛している。

最近の記事+コメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。