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自己主張 ?「のりもの」

自己主張がどんどん強まっているまんじゅうさん。
親にああしろこうしろと言うだけでは飽き足らず、近ごろはあてどない世間に向かって自分の欲求を激しく主張しています。

先日、タクシーに乗っていたところ、

“ゆうびんしゃ みたい
ゆうびんしゃ どこ?”

どこだろうねえ?来るといいねえ?と流したところ、

“おーーーい ゆうびんしゃーーっ
きてーー! おーーーい!”


来るかいなっ!
と思いきや、郵便車とすれ違ったじゃありませんか!
いや?願えば叶うというか、いいのかこんなことで!というか…。

ところで、まんじゅう最近お気に入りの本がこちら。
のりもの―はやいおおきいかっこいい! のりもの―はやいおおきいかっこいい!
(2001/02)
学習研究社

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電車も飛行機も、車も船も掲載、しかも結構種類が載ってるっていう、赤ちゃん向け図鑑というかなかなかの優れものです、これ。
まだ「僕は電車!」「私は飛行機オンリー!」みたいに好みが固定しておらず、乗り物なら一通り興味を示す世代にオススメであります。

まんじゅうはいっつも「パワーショベル」を見たがるんだけど、時々救急車とかパトカーとかのページも見たがるんだな。で、そこを見ていたとき。

“どいて”

は?と思ってると

“どいて じゃま”

救急車の前に救急隊員が、パトカーの前におまわりさんが、消防車の前に消防隊員が立ってるんですよ。
彼らが邪魔だと。

どかないだろう!

いっくら言ってもそこに居座る救急隊員たちに、まんじゅうがストレスを感じないといいんだがな…

しかしそういえば、乗り物の本ってわりと人物不在ですね。改めて気づきました。(小さな発見!)
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本音 ?「だいすき」

まんじゅうは保育園にお気に入りの先生ができたようで。
“まちゅもとしぇんしぇい かえっちゃったの?”
と不満な顔をしてみたり、
“しぇんしぇい しゅき”
とつぶやいてみたり。
先日なんか、パパのブーブーに人が乗ってた、というんで、誰が乗ってた!?と聞いたら
“まちゅもとしぇんしぇい”
ですと。朝の6時半に何やってるんですか先生!人んちの車に黙って乗って!
他にも園で覚えてきた歌や踊りを披露して見せたりと、なかなか生活をエンジョイしているようです。お迎えに行くと
“また こようね?”
と名残惜しそうだし。

で、近ごろは「ケーキの本」こと「シマシマトリボルの不思議な実」ばっかり読みたがるんで(しかもケーキのページばっかり見たがってさあ…)、そろそろ違うのも見ようよと開いたのがこちら。
だいすき だいすき
田島 征三 (1997/10)
偕成社

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トマトとか傘とか、おサカナとかバクとか、いろーんなものたちが「大好き!」と抱き合ったりチューしたりしてる本なのだ。
ユーモラスであったか?いこの絵本、食の王・まんじゅうも繰り返し繰り返し読みたがったのであった。
“ばく ほしい”
“かさ ほしい”
とかワケわかんないことを言いながら。

ふと、まんじゅうがワシの顔を見る。

“まま まんじゅうのまま”
そうだよ、ママだよ、というと
“ぎゅっ して”

そして
“まま ばいばいじゃない
じゃない じゃない じゃな?い”

保育園に行く朝、いっつも
“まま ばいばい”
するんですわ。んで元気にドアの向こうに去っていく後姿に、ちょっと明るいものを感じていたんだ。
だけどやっぱりまだ2歳2ヵ月。どんなに楽しいお遊戯より、優しい先生より、ガミガミうるさくてもママの方がいいんだのう…と、改めて真実というか現実というかを突きつけられて、狼狽いたしました……。

せめて一緒にいられる間は、この本のタコのようにガッチリと抱きしめ、バクのようにチュウチュウしてあげようと思ったのでした。
な?ママはまんじゅうが大好きだから、忘れるなよ?

静かな朝に ?「きょうというひ」

今朝は寝坊したんですけどね、起き抜けのまんじゅうの一言、

“寝たねえ”

ビミョーに年寄り臭いですな、この人。

さて、そんなシワ寄ったまんじゅうさんですが、今朝は雨も降ってるしということでいつものお散歩はナシ。砂場でギシャーッ、グワーッとダンプカーを走らせることもなく、今日はお部屋で静かにご本を読みました。それがコチラ。
きょうというひ きょうというひ
荒井 良二 (2005/12)
BL出版

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アストリッド・リンドグレーン記念文学賞という、なんでも児童文学のノーベル賞と称される賞をはじめ、数々の賞を取られたというこの方、どんだけ素晴らしい絵本を書かれているのか。期待して開きましたよページを。

これがね、期待を裏切らない、実に美しい作品でした。

雪が降った日、きょうという日のために新しいセーターを着て、ろうそくに火をともします。そして雪でちいさなおうちをたくさん作ります。ろうそくがはいるくらいの。
消えないように、消えないようにと、祈ります。

ただただ、今日のこの灯が消えないように、祈るというお話。
ろうそくの炎から凄いアラブ人が出てきたり、雪の中をいのししがやってきて無理矢理小さな家に入ろうとしたりなんていう“事件”は全く起きない、とても静かなお話だ。
食べ物も出てこないしパワーショベルもいないし、まんじゅうは飽きちゃうかなと思いきや、意外にじっと見入っている。読み終わると
“もっか?い”(←もう1回)

おお、まんじゅうにもこの静謐な空気は伝わるのだろうか。
小さな祈りが一つ、また一つと灯り、静かに燃え続けながら、やがて穏やかだけど強い力となる、その荘厳さに胸打たれるのだろうか!?

雨がそぼ降る薄暗い朝、描かれた小さな炎がまるで胸に移ったかのように、なんとなくほっこりとした時間を過ごしたのであった。

まんじゅうよ、今日も一日元気いっぱい、遊びたおしているかのう。
しぇんしぇいに可愛がってもらったり、おもちちと遊んだりしておるかのう(ちなみにおもちちとはお友達のことだそうだ)。

彼が一日朗らかに過ごせることが、ワシの小さな祈りであります。

目覚めにビックリ ?「シマシマトリボルの不思議な木の実」

保育園からの帰りが遅いんですよ、うちは。で、どうしても寝るのが9時過ぎになってしまう
もー風呂に入る頃にはまんじゅうさん眠くて眠くて、時には風呂の中で寝てしまいます。
そんなわけでお休み前のご本の習慣が途絶えてますよ、我が家…イカンイカン。

そんならば朝に読みましょう、と、リビングのテーブル(つーか、ちゃぶ台)に、これ見よがしに置いておいた2冊。荒井良二「きょうというひ」とタジェール・ラ・コチェラ「シマシマトリボルの不思議な実」。

で、今朝まんじゅうが
“こで よんで”
と選んだのがコチラ。
シマシマトリボルの不思議な実 シマシマトリボルの不思議な実
タジェールラコチェラ (2006/09)
ソニーマガジンズ

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タジェール・ラ・コチェラという、メキシコ人と日本人のユニットの作品のこちら。テラコッタの人形たちを撮影した、これも「写真絵本」だ。ちなみに話の内容は、ケーキ職人が寂れた港町で、探し続けていた幻の木の実を発見、それでケーキを作ったら奇跡が!というもの。話は大したことないんだけど(スンマセン!)なにしろ色彩がビビッド!ヴィヴィーッド!なんせメキシコだから。毒々しいほどの鮮やかさが、幼児の目を引く引く!

もともと絵本作家じゃない、アーティストたちの作品だから、お話は子供向けじゃないわけですよ。もう、文章をそのまま読んだってダメ。「カンバンにしようとしていたバーのマスターが」って、どうすんのって感じ。
絵面も独特で、「ひつじさんがね、白い実を探してるんだって」
“ひつじぃ???!? 
………おじさんじゃないの ひつじなの”(←自分を納得させている)
確かに羊というより羊のコスプレをしたオヤジだよコレ。
3人の子供たち、つったって3匹の妖怪君たちだし、「そこに白い実のなった木がありました」って、どうみても商店街の大売出しの飾りだし。
もう奇想天外な世界に、まんじゅうは久々に「?」オーラをバンバン放ちながら見入っております。
ようやく「木とはこういうもの」みたいな概念を固定させ始めた子供に、こういうドラスティックなまでに既成でないもんを見せて大丈夫なのか!?と心配しつつ(笑)何度も繰り返して見せてしまいました。

いやー、お目覚め時にはなかなかピッタリな、スパイシーな絵本でした。

曇りの日の朝にシャキっとしたい時はぜひ!てな感じですな。

2歳児・おやじギャグ

今朝、白菜を“これなあに?”と言いながら口に入れたまんじゅう。
「白菜だよ」と答えるといきなり口から出し

“はくさい くさい くさい”

ギャハハハー、だって。わあーおもしろーい(棒読み)
いいから食べなさい!

やっぱ延長保育でお兄ちゃんたちと一緒に過ごしてるせいかのう…
日に日にアヤシい言動が増えていってますよ…

形容詞

子供の成長は日進月歩といいながら、3歩進んで2歩下がる感も否めません。親の言葉の鸚鵡返しで「おおっ」というようなことを言っていた時期も過ぎ、蓄えた言葉を自分なりに放出するようになった今日この頃のまんじゅう。ワタクシが以前より期待していたような、子供ならではの「変な言葉遣い」を次々に繰り出してくれます。

その1:
帽子をかぶって外出したまんじゅう。
道に落ちていた大きな枯葉を拾い、帽子の中に入れる。それをかぶり、

“かーいー!”(←かわいい)

いやあ、それはどうなんでしょう。

その2:
公園の砂場に落ちていた自動車のおもちゃを見て、しきりに
“たくましいくるま たくましいくるま”
20061018111253.jpg
ちなみに手前が「たくましいくるま」。
そもそも「たくましい」なんて言葉をいつ覚えたのか。ほ、保育園?まんじゅうの保育園はいったい何をやってるんだ!?
で、その翌日。家の近所を歩いていたら、めちゃめちゃ頑張って改造した車が停まっていた。車体とボンネットの色は違うし、なんかどっかガムテープで止めてあるしと、ハンドメイド感満載の車。まんじゅうがそれを指して
“たくましい くるま”

うむ。その使い方は正しい。
やっぱ、間違ってるようで分かって使ってるのかいなあ?

これからも随時記録していく所存であります!

ゆんぼマスター

まんじゅうとお出かけ中、道端でパワーショベルが作業をしていた。
当然のように立ち止まり、その様子をじっと見つめるまんじゅう。

“はたらいてるね はたらいてるね”

と、しきりに言いながら。
しばらくするとパワーショベルが作業を中止。作業員のおっちゃんがまんじゅうに手を振りながら、「しばらくお休みだよ」と言う。「お休みなんだって。じゃあ行こうか?」と言うと

“まだ みる”

見ますか……というわけでそのままそこに突っ立ってた。5分も立っていたかのう…と、おっちゃんがスタスタとやってきて、

「ユンボ乗ってみるか?坊や」

おおっ!全国一千万人の男子幼児の憧れのスーパーカー、パワーショベルに、こんな平凡な昼下がりに乗る機会を得るとは!!!!
ユンボってのはパワーショベルのことですよ、念のため。正式名称は油圧ショベルっていうんですよ(一口メモ)。
まんじゅうよりワシが興奮して「えーっ、いいんですかっ!ほらまんじゅう、パワーショベル乗せてくれるってよ、どうするどうする!?」
事態が掴めずボヤ?ンとするまんじゅう。そこで母ちゃんがまんじゅうの代わりにチャンスの前髪を引っつかんだ。「ありがとうございます、お願いします!」

そしてまんじゅうはショベル上の人に………レバーを動かさせてもらったりして(むろん電源はオフでね)、まんじゅう、至福のひと時!!!!
見てやってくださいこの勇姿(笑)
LZQI4Vsh0070_I.jpgおっちゃんに取り扱い説明を受けるまんじゅう(笑)
HCZsh0067.jpg ではちょっくらやってみますか
HD0sh0068.jpg 小さい、小さいよ、まんじゅう!


ひとしきりパワーショベル体験をして、作業員のおっちゃんたちに礼を言い、我々はその場を後にしたのであった。
ありがとう、おじさんたち!この経験はまんじゅう一生の宝です、皆様のご好意、決して忘れません!!

全国の工事用車両好きの少年の皆さん、そしてそのお父さんお母さん。
粘るといいこともありますぞ!そして工事用車両への愛が大切ですぞ!

近所で工事をやっていない!という貴兄にはこちら、コマツテクノセンタなら年に2回、チャンスがありますぞ!
これまた一口メモでした!




じいじがいる

リビングにいたまんじゅうが、ふと台所のほうを見て

“じいじ”

は?と、まんじゅうを見ると、にこにこしながら

“じいじがいる”

………ワシには見えません。
気を取り直して「じいじがいるんだ?」と聞くと

“いる”

そして、よく道端や公園などでよそのじいちゃんばあちゃんに会ったときにするように、ワシの背中に隠れ、はにかみながら顔を出したり引っ込めたりする。

「じいじは、海のじいじ(ワシの親)?畑のじいじ(パパの親)?知らないじいじ?」

“知らないじいじ”

…………。

そこにパパがやってきた。「まんじゅうがね、台所にじいじがいるって」「えっ、そうなの?まんじゅう」
するとまんじゅうは台所のほうにちょっと行って、

“でんきだった?”

電気だった、か………。



まあでも、まんじゅうが怖がってなかったので良しとしよう。
って、ヤダヨーっ!

人間関係

去年の誕生日にジジババにもらった汽車ぽっぽに乗ってご機嫌のまんじゅう。突然、悲鳴をあげた。

"あんぱんまん やめてやめて!
あんぱんまん やめてーっ!"

見ると、汽車ぽっぽの下にあんぱんマンの掃除機のヘッドがハマり込んで、運行を妨げている(笑)
このように↓
F1Ksh0064.jpg
おまえさんが踏んでるんじゃん(笑)

まんじゅうはおもむろに汽車を下り、あんぱんマンを手に持って、正座し、あんぱんマンの目を見つめながら語りかけ始めた。

"あのね あんぱんマン
あぶないでしょ とおれないの
がーって なっちゃうの"

まんじゅう。
近ごろ、我が強くなるとともに、親から見て乱暴だなと思う行動が増えてきたこの男。お砂場でママと遊んでるところに他の子がやってくると、突き飛ばしたり 頭をこづいたり 自分が掴んでる柵などを他の子も持つと、その子の手を引き剥がそうとしたり

思い余って、こんな本を見せてみたりして↓
ノンタンおはよう ノンタンおはよう
キヨノ サチコ (1989/11)
偕成社

詳細を見る

ノンタンがぶたさんとぶつかって、お互い「ごめんね」と言い合うシーンがあるんですよ。
それを見せて、「お友達とは仲良くしようね」って……む、無理があるかな!?

今はまだ自己主張のみの生き物だろうから、お友達なんつっても分からないだろうけど、もう少し大きくなった時に乱暴な行動をとったりしないよう、なんとか導きたいものなんだが…

などと思う昨今だっただけに、あんぱんマンに丁寧に語りかける姿にはちょっぴりホッとさせられるものがあった。相手があんぱんマンだからなのかのう?
GL4sh0064.jpg
ごめんね


お友達にもそんな風に接してくださいよね、まんさん。

おとぼけしりとり本 ?「ぶたたぬききつねねこ」

まんじゅうと話をしていて、「パパにもってきてもらおう」と言うところを「パシャに」と言い間違えたら、鬼の首を取ったかのように“ぱしゃ ぱしゃ”と突っ込まれましたよ…。
(あんまり言うんで「どーもすいませんでしたっ!」と謝りました。)

あと、おいたが過ぎるので「ママがダメって言ったらダメなんだよ」と諭したら、
“だめって いったら まめ!”
と言ってウヒウヒ笑う。ハア?ときょとんとしてると、
“だめって いったら まめ!”
……だじゃれ………。

2歳にして妙なノリを見せつつあるまんじゅうの未来が不安なのだが、そんなアイツの昨夜のお気に入りはこちら。
ぶたたぬききつねねこ ぶたたぬききつねねこ
馬場 のぼる (1979/01)
こぐま社

詳細を見る

しりとり本なんですよ。「おひさま」から始まり、「まど→どあ→あほうどり」……あほうどり!?
で、あほうどりがりんごをつつくと中からゴリラ、ゴリラがラッパを吹いたらパイナップルが飛び出して…
馬場のぼるさん特有ののん気な絵柄にとぼけた話の展開がほっこり可笑しい、楽しい絵本なのだ。
まんじゅうはもちろん、しりとりなんぞは分からないのだが、何しろ絵が面白いから夢中になっておる。
ページの端から覗くあほうどりを指して“これはぁ?”ゴリラがラッパを吹いてる絵にニヤニヤ、食われる!と怯えて乳母車に隠れる七面鳥にウヒャウヒャ…

なんでも「ぶたたぬききつね2」があるそうなので、いずれはそちらも手に入れてみたいと思っております。

こうして、まんじゅうさんの笑いのセンスが方向付けられて行くんでしょうね、良きにつけ悪しきにつけ(笑)

ちなみに知人の息子さんは2歳になるかならないかの頃、「地図とって」という親の言葉に「チーズじゃないよ、地図だよ」とリアクションしたそうです。

子供ってほんとはオヤジセンスなのねっ!

救急車の役割 ?「サイレンカー」

ベランダにて、床掃除に余念のないまんじゅう(ありがとうよ…)
F11sh0057.jpg
↑掃除している
すると突然、道に向かって叫び始めた。

“おーい きゅうきゅうしゃ???
きて????

おーい きゅうきゅうしゃ???
きて????
おーい”

オイオイ、そんな大声でそんなことわめいたら、ご近所がびっくりするじゃん!と慌てたら続けて

“おそうじ してるから きて??”

そりゃ来ませんぞっ!

道に救急車が停まってるのかと見てみたが、なんもおらんかった。

働く車が大好きなまんじゅうだが、それぞれ何をするものなのか、イマイチ理解してないようだ(そりゃそうか)。
掃除してるからって救急車を呼ばれてはかなわないので、「教育」することにした。教科書はコレ↓
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サイレンカー / 小賀野 実/ ポプラ社
サイレンカーの本も物凄くたくさんあって、それぞれ個性をお持ちのようだが、この本は「かせんとくしゅちょうさしゃ(河川特殊調査車、だろうね)」「でんわきんきゅうしゃ(電話緊急車だよね)」「ゆうどうひょうしきしゃ(誘導標識車だべ?)」と、幅広いジャンルをカバー。

けいらパトロールカーとこうつうパトロールカーの違いはなんだ!?とかボヤきながら読み進め、消防車と救急車のページへ。
「まんじゅう、消防車は何をする車なの?」
“かじで しゅーーってするの”
「そうだねえ。じゃあ救急車は?」
“………”

おもむろに床にごろんと寝転がり

“たおれちゃってー”

おお、わかってんのかなと思いきや

“おっきして じゃ???ん!
ぎっちらこ??”

あ、救急車の話、終わってましたか。
本などそっちのけで、近頃お気に入りの「おふねをぎっちらこ」を始めるまんじゅう。
結局、救急車の役割は分からずじまい。
「働く車」マスターはまだ先だぞ、まんじゅう!

生かされない教訓?ぐりこえほん「つるのおんがえし」

この連休は遊びたおしました。池でボートをこぎ、畑で芋を掘り、親ばかり体力を使っておりましたがまんじゅうは楽しかったようで何よりでした。

さて、まんじゅうさんも第1次反抗期の真っ只中。
やっちゃダメというとわざとやるし、やっちゃいけないよと言われていることを親の顔を窺いながらやってみたりするし、何か言うと必ず
"やだ"
とか言うし、えーーい!日本のお母さんたちはどう対処しているんでしょうかっ!

ところで相変わらず細々と買っている「ぐりこえほん」。
今回のは「つるのおんがえし」であった。
4book59.jpg

近ごろのまんじゅうには何かと物申したいワシ、まんじゅうに読み聞かせる際、若干のアレンジを加えさせてもらった。
「あるところに はたらきもののおとこがいました。
おとこは歯磨きもちゃんとするし鼻も吸うし、うんちやおしっこをちゃんとトイレでするし、ごはんも座って食べるし、それはそれは立派なおとこでした。
あるひ、おとこはわなにかかったつるをたすけました。
(中略)
およめさんは「わたしがはたをおるところをみてはいけません。ドアはしめておくから、ぜったいあけちゃだめですよ!」と言いました。(中略)おとこは、あれほどドアをあけちゃだーめーだって言われていたのに、なかを見てしまったのです。「あっ!」なかにいたのはつるだったのです。つるは、「わたしはあなたにたすけてもらったつるです。おんがえしをしようと来ましたが、この姿をみられてはここにいられません。「あれほどあけちゃだーめーだって言ったのに、どうしてあけたんですか!」と言いました。おとこは「いかないでくれ!」と言いましたが、つるは「言うことを聞けない人のところにはいられません!」と言って、空たかくとんでいってしまいました」
(※赤字部分はワシのアレンジ)

「ね、だから、やっちゃだめって言われたことはしちゃだめだっていうお話なんだよ」
悲しい結末(?)に深刻な表情のまんじゅうに、追い討ちをかけるように言った。まんじゅうは
"もっかい!"(←もう1回)

結局10回ぐらい繰り返して(もちろんアレンジはそのままで)読み聞かせたのであった。最後、まんじゅうに
「ね、わかったよね?まんじゅう。あけちゃいけないって言われたら、あけないでしょ?」と聞くと、きゃつはニヤリと笑い、

"あける"


……………

教訓昔話も反抗期にはかなわないのであった。
母の教育の明日はどっちだ!!

まんじゅうの じいじ

パパとママと手をつないで歩いていたまんじゅう、突然腰を落とし、足を引きずるようにして歩き出す。
「どうした?」と聞くと、
"へんな あるきかた してるの"
なんじゃそりゃ。誰に変な歩き方を教わったの?と聞くと

"じいじ"

----
まんじゅうが歌っている。

"しっこしっこ しっこしっこ しっこ!"

「何それ!そんな変な歌、誰に教わったの!」(←咎めつつ)

"じいじ"

----
まんじゅうに読み聞かせならぬ語り聞かせをしていた時のこと。
「かえるが道を歩いてると、木がありました。さあ、なんの木?」
"りんご!"
「じゃありんごの木がありました。もっと歩くと、おうちがありました。おうちの中には…」
"りんご!"
「り、りんごがありました。かえるはりんごを持って歩き出しました。すると、道の真ん中にハコがありました。箱の中には何が入ってた?」

"じいじ!"

----
目をギュッとつぶり、
"めが みえなくなっちゃった?"
と、まんじゅう。
また変な遊びをして?、誰よそんなの発明したのは!

"じいじ"
----

近頃、受話器を持つと“もしもし?”と言うようになったまんじゅう。
“もしもし? でんわ でしゅか??
じいじ でしゅか??”

----
まんじゅうはじいじが大好きです。
いろいろ教えてくれるしね…






「障子もいいが網戸も破ると楽しいぞ!」
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ゴミの宝物 ?「ぼくらのおうち」

男の子はどうして乗り物が好きなんですかねえ。なーーんにも教えてないのに、自動的に乗り物に熱いまなざしを向けるようになるねえ。

まんじゅうは近頃は工事用車両に夢中。
保育園からの帰り道、小さなパワーショベルが停めてある場所があるんだけど、必ずそこで5分ぐらい時間を費やす。乗りたいらしい。パワーショベル、寝んねしてるから、と諭したんだけどね。辺りにひと気もないから乗せちまおうかと何度思ったことか…

今朝、まんじゅうはトラックに乗りたいという。「トラック、ママはお引越しした時に乗ったよ。まんじゅうもお引越しの時に乗せてもらおうか」と言うと夢中でウンウン頷いていた。
ちょうど昨日届いたこどものとも年少版が、お引越し(というかおうち作り)の本だったんでね。

200693.jpg

ぼくらのおうち/さとうゆみか作 /小川忠博写真 /こどものとも 年少版 2006年 11月号 [雑誌] /
これは絵でなくて、写真の絵本。ねずみの親子が新しい“おうち”を発見、からっぽの家の中に入れる家具を、ゴミ捨て場から見つけ出して、ステキなおうちを作りました?ってお話。

これがまたねーっ、見事にステキな絵本なんざんすよっ!奥様っ!
つぶらな瞳のねずみの親子(シルバニアファミリーとか好きならハマること必至!!)が訪れたゴミ捨て場ってば!
古びていい味出してる、キレイな洋風の缶の入れ物。レトロな柄のマッチ箱。使い込んだ木製の消防車や壊れたミニカー。きらきら光るボタンやビー玉。ちょっとだけ美しい色の糸が残った糸巻き……
なんというか、押入れの奥から子供の頃の宝箱が出てきました、みたいな、懐かしくもワクワクさせてくれる“ゴミ捨て場”なのだ。
まんじゅうも目を輝かせて
“へいこぷたー あった!”“こでは?”“がーがー いた!”とゴミの山を探検しておる。

で、ねずみの親子はステキなガラクタを新しい家に運び入れて、それはそれは可愛らしいお部屋に仕上げるのだ。

いや?大変な本を見てしまいましたよ。ガラクタが捨てられなくなっちゃうじゃないですか。もしかしたらこんな風にステキに変身させられるかも、なんて思っちゃって。危険! 
でもねえ…

数年以内には引越しをせねばならない我が家(まんじゅうはトラックに乗れて万々歳だ)。その時、いまあるまんじゅうの大好きなおもちゃや小物たち、しぼんだ風船やら、ばあばが折ってくれた折り紙のネコやらスーパーボールやらを、なるべくいっぱい取っておいてあげたいとちょっと思う。
大きくなってそれらを見つけて、“うわー懐かしい!”と顔を輝かせるまんじゅうを眺めたいがために。






そのぶん、ワシの荷物を処分したっていいさ。
こんなのとか。
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こんなのも。9N3sh0059.jpg


ちょっと惜しいけど。

ねこの行方 ?「十二支のはじまり」

まんじゅうが突然熱を出した。季節の変わり目だからかね。
まあ元気なんだけど。
そんなわけで保育園はお休み、午前中パパが、午後はママが一緒に過ごした。
おなかはユルいし身体は熱いけど元気いっぱいのまんじゅうがセレクトした絵本はこちら。
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十二支のはじまり / 二俣 英五郎、岩崎 京子 他
タイトルからもわかるように、十二支のいわれをかわいらしい絵で説明した絵本。動物たちのお国言葉での語りが、みょ?にノンビリした空気をかもし出すお話だ。
この本は確かまんじゅうが1歳3ヶ月ぐらいの頃に買ったもの。赤ちゃん絵本と比べるとしっかりお話のあるこの本、当時は飽きちゃって最後まで読み通せなかった。
で、久々に開いたわけだが。まんじゅう、

“にゃんにゃんは?”

何故? 何故いきなりそこに行きますか?
確かににゃんにゃんのエピソードは十二支の話からは欠かせません、サブな話だが。
まあ待て、となだめつつ話を進める。以前なら、読み終わらないうちにページをめくろうとしたり、飽きてどっか行っちゃったりしてたのが、しっかりと聞いておるのが頼もしい。動物たちをああだこうだと指差しとるから、知ってる動物が増えたことで、ちゃんと興味を持てるようになったからだろうか。ちんぷんかんぷんだった話が、うっすらとでも見えてきたからだろうか。

で、最後。ねこはそれ以来、ねずみを追いかけるようになったのです。おーしーまい!と言うと

“にゃんにゃん”

と真顔で一言つぶやくと、ワシの膝から降りておもちゃで遊びだしたのであった。

………ねこが、どうしたのだ?まんじゅう。
ベトナムには「ねこ年」があるそうだけど、そんな豆知識はいらんかね…?

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プロフィール

araia

Author:araia
araia→母。初めての子育てで七転八倒中。
まんじゅう→息子。平成16年8月生まれ。8歳!
パパ→父。息子を愛している。

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